プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

こんばんは　はじめましてかめこです
いままで完全母乳できました（8ヶ月）
仕事を5ヶ月から再開し、仕事中、搾乳したりでがんばってきましたが
先日、健診で「もう母乳の栄養はほとんどないからミルクにしなさい」
って栄養士さんにいわれました。搾乳までしてがんばってきたのに
なんだか・・・そういえば母乳の色も薄くなったような・・
そうなんでしょうか？？

私も8ヶ月検診のときに正直に申告したら、おっぱいの回数が多すぎる、離乳食の種類が少なすぎるetc、言いたい放題言われました。私のところではきちんとした離乳指導をするために昨年（一昨年？）より8ヶ月検診は集団検診ではなく、指定の小児科での個別検診に変更された事情があり、私は栄養士ではなく、小児科の先生に言われてしまったのです。
さらに、1歳過ぎの母乳には栄養がなくなるのでいつまでもあげているとダダッコに育つ、だから牛乳ってものがある。とわけのわからん理屈までこねられました。全くもう、「ダダッコって何さっ！うちの娘は牛の子ぢゃないわいっ！！！ （○｀ε´○）とぶち切れそうになりましたが、しまいにはバカバカしくて吹き出しそうになっちゃいました。ほかのスレッドのレスにもあるけれどそれぢゃ、牛乳が十分に入手できかなった時代はみ～んな1歳前に断乳したのでしょうか？それとも1歳過ぎまでおっぱい星人だった子はみ～んな我が侭な子ばっかりだったのでしょうか？授乳期末期の母乳には栄養がないという俗説は良く聞きますが、逆に末期のほうが栄養価が高い、成長につれて栄養成分が変化するetcの結果も論文として発表されています。私のところの病院は「愛育会方式」だと言っていましたが、桶谷で聞いたところ、愛育会も最近では「母乳、母乳」と言っているそうです。
医師、栄養士、保育士・・・肩書きのある人にもっともらしい事を言われてしまうと本当に迷ってしまいますが、要は「母」が「子」のために何を選択するかではないでしょうか？そして、そういう肩書きのある人々が、もう少し色々な方向から物事を見つめてくれれば、誤解から母乳を諦めてしまう人が減るのに・・・と考えさせられた検診でした。

こんにちは！お仕事復帰されてもがんばってらっしゃるのですね。尊敬します！母乳の栄養がなくなる、ということはみなさんもおっしゃってるようにありません。母乳の色が薄いのは、さらさらの質の良いおっぱいなんですよ！

こんばんわ　かめこです
みなさんからアドバイスもらって
またがんばってみようと思いました
また相談にのってください
ありがとうございました(^^)