プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

みなさん、こんにちは。
いつもこちらで色々とお勉強させてもらっています。
今とっても悩んでいます。
悩む必要のない悩みなので、自分でも『何を悩んでるの？』と思うのですが・・・
今娘は4ヶ月になったばかりです。2ヵ月半頃から完全母乳になりました。うえの子の時はミルクオンリーだったので、初めての母乳育児です。絶対に2人目は母乳で！と意気込んで毎日毎日頑張ってきました。
ここ最近、夜寝る前すごい勢いで泣き叫ぶようになりました。2時間近く泣いている時もあります。上の子にもイライラしてしまうし、小さな赤ちゃんに『もう、ウルサイ！！
』と怒鳴ってしまったりです。
今1日にだいたい7回の授乳で、間隔は３～４時間です。
これって母乳では普通なんでしょうか？
ミルクっ子だった上の子は、4ヶ月の時は1日に４，５回しか飲まなかったので・・・しかも夜中に起されることもありませんでした。
2人を比べるのはおかしいと分かっていながら、もうオッパイやめちゃおうかな・・・なんて考えてみたり。
この前、娘の下痢が治らないので病院に行ったのですが、
その時も先生に『離乳しなくてもいいけど、だんだんミルクに切り替えった方がいいよ』なんて言われました。
夜も添い乳でないと寝ない娘に、拷問のように抱っこで寝かしつけています。これってある種の虐待か？って思いながら・・・
甘い物も止めれなくて、美味しくないんだろうなぁって思いながら授乳しています。
でも娘はそれでもオッパイ好きで、眠たくなると顔をオッパイの付近に寄せてきます。
どうしたらいいのか分からなくて、上の子にも最近優しくなれません。
娘が欲しがっているのなら、オッパイ続けた方がいいのでしょうか？
可愛いはずの我が子に、大人気ない態度をとってしまう自分が情けないです。
みなさんは、自然に卒乳する時期がくるまで、オッパイ続けますか？
支離滅裂な文章でスミマセン。宜しくお願いします。

こんにちは。
私も何度も「おっぱいやめたい」と思いました。本当に何度も。ミルクにしたら、もうこんなに悩むことないのかなぁと。でも、結局半年過ぎてしまいました。食べ物も制限されるし、ストレス溜まりますよね。それにしても、なぜお医者さんは「ミルクに切り替えなさい」と言うのでしょう。それはなんかおかしいと思うんですけど、、、。お母さんってほんと、いろんな悩みがつきものですよね。おっぱいでなきゃだめ、ミルクも飲ませた方がいい、食事制限はある、でもいい食べ物もある、一歳過ぎたら断乳、いいえやはり卒乳の方が、、、ｅｔｃってあ～！もうどれを信じればいいの！って私もいつもパニックに陥ります。自身持って自分の子育てすればいいのに。
ごめんなさい、話がそれましたね。さやママさん、私まだひとりしか産んでないし、えらそうなこと言えないけど、自分の子育てを自身持ってやってきましょうよ。私ももう少し母乳育児やってみます。本当にあともう少し、それでもだめだったら、、、って感じでした。おっぱいタイムは一生のうちほんの少しです。疲れてたらミルクでって気持ちで行きませんか？お互いに、、、。

さやママさん、こんにちは。
２歳３ケ月と４ケ月、お兄ちゃんも難しい年頃だし、喘息もあるそうで、本当に大変なのだと思います。今までの疲れもでて、今１番しんどい時なのでしょうね。偉いです！そして、お疲れさまです！私も息子には兄弟を作ってあげたいと思ってますが、１人でも目一杯の自分に、二人も育てられるのか悩むことがあります。でも、私は小さい時、貧しかったけど、兄弟を作ってくれたことは、両親からの最大のプレゼントの１つだと思ってますので、なんとか頑張りたいなって思ってます。さやママさんは、すでに最高のプレゼントをお子さんにあげることができたのですよ♪
さやママさんのことは、先日のスレも読ませて頂き、気になってました。ミルクにすることで、さやママさんが笑顔でいられるなら、それも１つの選択と思い、あえて、レスしませんでしたが、こうしてまた悩んでいるということは、やはり本当は母乳で育てたいのではないですか？上のお子さんも大変でしょうが、母乳で育てることで、自然と下のお子さんが必要としているスキンシップがとれるように出来てるのだと思います。母乳をあげてる時だけは、上の子にも我慢してもらって、それ以外でいっぱい構ってあげれればいいですね。私が産院で助産婦さんに言われたことですが
「母乳で育てることは、お母さんから赤ちゃんへの人生で最高のプレゼント」と言われました。さやママさんは、すでに２つの大きなプレゼントをあげられてるのですね！



母乳の子としては、優等生だと思いますよ。私はその頃は３、４時間あくことは、ほとんどなかったです。夜中は未だに２、３回起きます。ミルクとは比べてはいけませんよ。ミルクは腹持ちします（悪く言うと、消化が悪いので、内臓に負担をかけてます）が、母乳は腹持ちしません。



ミルクに切り替えた方がいいという理由は何でしょう？こういう先生は疑問です。



育児の百科の松田道雄先生はこう言ってますよ！
「夜に目の覚めた赤ちゃんを、即座に眠らせる天の授けた道具を持っていて、これを使わないのはどうかしている」と。
母乳で眠らせた方が簡単でないですか？これから、ベビーちゃんの体重が増えたら、更にだっこは大変ですよ。これから、飲むのもどんどん上手になって、授乳間隔も時間も楽になります。
今まで頑張った御褒美におっぱいライフは、楽しくなりますよ！



これが答えですね。仮に多少、おいしくないおっぱいでも、ママの匂いとぬくもりが大好きなんですよ。きっと。。。
長い人生で、これほどまでに必要とされる時期って、意外と短い気がします。
応援してますね！

「もう頑張れそうにない」って聞いた時、「そうやろなぁ、大変だもんなぁ・・・」って思ってしまって、レスできませんでした。納得しちゃいけないのですが・・・(笑)私自身、もしミルクだったら今よりは楽なんだろうか？と思わないではないし、実際、6ヶ月手前で頻回になっていた時にはおっぱいをあげることにくたびれて「もうミルクあげて寝よっ！」って思った時も一度や二度じゃなかったし。（生憎、うちには粉ミルクを置いていないものでその誘惑は果たせませんでしたが・・・）

私も添い乳をする時に上の子に背中を向けるかたちになる時、とってもせつなくなります。なんと言ったらいいのか、無性に悲しくなって（上の子）に背中を向けたまま片手だけ背中に張り付いてくる息子に回してトントンしながら前ではおっぱいしなら泣いてました。（こうして文字にするとなんか笑えてしまう光景ですが、気持ちはホントせつなかったのですよぉ！）上の子もまだまだ赤ちゃんなんだもの。こんな時、もしミルクだったら下の子に哺乳瓶くわえさせておいて、上の子の方向いてやれるのかなぁ、とか（それも可哀想？）いろいろ想像しては悶々と思ってました・・・。

そんなある日、気分転換に一人で二人を連れてショッピングに出たついでに冷やかし半分、（ごめんなさい！）ミルク会社の栄養士さんの育児相談を受けてみたんです。ミルクやBFすすめられるかと期待？していたのですが、その人は意外にも母乳をすっごく肯定する人で、私が「最近母乳がしんどくて、ミルク足そうかと思っちゃうんです。」とまで言っているのに、「3時間も空いてるんだよね。何がしんどいのかなぁ？」「ミルクは・・・あげなくていいよ。切り替えるメリット？う～ん？？？確かに栄養的には問題ないし（うちの会社のこのミルクは）母乳に近くて免疫物質もいれてるけど、母乳にはかなわないし。」って、アッケラと言うのよね。

でもなんか、そのおかげ？でふっきれて、まず、母乳をあげ続けることに対して自信が持てました。確かにしんどいことわざわざやってるかもしれない。でもそれでもいいや。最近ハイハイするようになって、もっと目が離せなくなってきた娘だけど、おっぱいに向かって懸命に這い上がってくる様子はたまらなく可愛い。置いたら泣いて泣いて手におえないけどオンブしてればおとなしくゴキゲンにしてくれてるし。しんどいぶんのご褒美だよね。この笑顔は。上の子だっていつのまにか下の子のことを気にかけてくれるようになってて、変なことしてるの見つけたら私を呼びにきてくれる。メッチャ助かるぅ！
大丈夫。なんとかなる、って、呪文のように唱えながらイライラしてきて落ち込みそうになったらできるだけ人のいるところへ行ってます。悶々とするのに出られない時には普段はしないことをわざとやるの。普段しないことだから、出来なくても困らないし、出来たらなんか嬉しい。(笑)花を飾ったり、溜まったサツマイモでスウィートポテトタルト作ってお茶したり。バターもお砂糖もこの時限りはおっぱいに悪さはしないこととします。(笑)（そう思って食べれば・・・おっぱいも美味しいはず・・・！(笑)）
いろいろな時があるけど、ママが楽しいと子供達も楽しいから。身体に気をつけて息抜き、家事手抜きで乗り切ってます。

よしさん、ひだまりさん、まーママさん、みなさんありがとうございました。
結局その後も母乳続けています。
寝かしつけも、添い乳止めれませんでした。
オッパイの事で悩んだせいか、以前よりオッパイの出が悪くなってしまったようです。
それでも子供はオッパイに吸い付いてきます。
自分の事ばかり考えてしまっていた気がするので、
子供の欲するがままに、オッパイあげていこうと思います。
足りなくてミルクを欲しがるようになったら、その時だな・・・って割り切るようにします。
この先、いつまでオッパイあげられるかわかりませんが、
行き着くとこまで行こう！！って。
みなさんのお陰です。
長くてもあと1年ちょっと・・・母乳育児楽しみます。
本当にありがとうございました。