プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

今日、集団予防接種に行ってきました。
そしたら小児科の先生、「細いな～腕折れんかな～」
・・・細目ちゃんのママなので結構傷ついちゃって、
帰るなり、泣いていたのでおっぱいの後ミルクを足してしまいました。
ちょっとは泣き止んだけどやっぱりすぐ泣く・・・
何気なく言った一言が人を傷つけることってよくある話だけど、医者、助産婦、保健婦の言葉は特に気になってしまう・・・もっと気を付けてもらいたいですね。
　（医療関係者の人がいたらごめんなさい。）

私も、昨日３ヶ月健診で授乳回数を訊かれ少なめに「８回～１０回です」
と答えたら「多すぎるから、３０分は泣かせて、回数減らして」って言われました。
そして「これを言うと『じゃあ３０分泣かせて見てるんですか！』って怒
った人いるけど、僕は人の赤ん坊なんて知ったこっちゃないからねとにか
く回数減らして」
・・・すごいですよね～
うちは３ヶ月と１１日で6030ｇ、昨日来ていた３ヶ月の子は7～8キロがゴロゴロいました。
案の定「体重がね～もうちょっと欲しいな」
とも言われました。

私はこちらの掲示板や、母乳の本などでかなり自信がついてきましたが、
お医者さんの言う事を素直に信じるママだったら相当に傷ついたと思います。
本当、別に医療関係者に恨みがあるわけじゃありませんが、傷つく言葉を
発するのはお医者さん、看護婦さん、保健婦さん多いですよね～

今書いてて思い出しましたが、３ヶ月前、息子を産んだ直後に乳房の点検
に来た看護婦さんが、「あ～悪いおっぱいね～（息子に向かって）あなた
が上手く飲めないんじゃないのよ、ママが悪いのよ～」
って言ってました。
言われた時は(゜◇゜)～ガーン！！！で、息子に申し訳なく思い、涙出そうでした。
でも今は結構何言われても気にしなくなりました。
むんきちさんも気にしない仲間（！？）になりましょう～！

やばいです。
明日検診ですが、4ヵ月半で5800g。
また、「ミルク足せ」かな・・・
「ちっちゃいね～」と言われると、ぐさっときます。

こんにちは。
お子さんはお子さんなりにすくすく成長なさっていますよね？
それなら大丈夫ですよ。(^^)
うちはもうすぐ１１ヶ月なのですが、なんと８kgないんです。
１０ヶ月検診では医師に「ちっちゃいわねー」と言われました。でも「問題なし！」でしたよ。

こんにちは。ひどい！ひどすぎますよ。でもこういうこと言う人って、幸か不幸か全然悪気がないんでしょうね。それが余計に傷つくんだけど。３ヶ月って言ったら、まだまだ産後デリケートな時です。私もそうでしたから、、、。でも今はいつもの自分を取り戻して（？）どんなこと言われても右から左へスーですが。うちもスリムベビーですのでよく言われます。「ほそーい！やせてるー！」って言われて以前はへこんでましたが、「そーなんです」って今はさらりとかわせれます。だってほんとに細いからねぇ。ほかに言うことないんでしょうねぇ。どうぞ元気出してくださいね。ここにいらしてる医療関係の方々は、こんな無神経なこと言われませんよ。

私もそう思います！
ほんとに一言の重みをわかってないんですよね。

私は１ヶ月検診のときに、むんきちさんとは逆で、「太り過ぎ。飲ませ過ぎ。ちょっとくらい泣いても飲ませないでいい。」と言われたんです。（確かに他のお子さんよりは大きかった。）
そのとき実家で生活していた私は、その言葉と親達の「泣いてるからおっぱいがたりてないんだ。ミルクを足せ。」のふたつに挟まれて、どうしていいのかわからず泣いていました。
親達が言うのは仕方ないにしても、助産婦が言った言葉どう思います？
我が家へ戻ってから、いろいろと母乳育児を勉強したり、ここでカキコしたりしてどうでもいいことになりましたが。。。

本当にもっと気をつけて言葉をかけもらいたいですね。

むんきちさんの傷ついたお気持ちよくわかります。
がんばってください

『大きいことはいいことだ』って信仰があるよね、いまだに。どうして？ありのままで、そのままで、いいじゃないですか。サイボーグ作ってるんじゃないんだし。軽い赤ちゃんの方が抱っことかラクだし、良い事だってあるのさっ。おっぱいが足りてるかは、おしっこの回数などを目安にしてね。自分の赤ちゃんのことは、本当はママが一番わかってるもの。お医者でも、じじばばでも、周りの人でもない。自信を持ってね!!腕が細いくらいじゃ死にませんよ。だいじょうぶ！

うちはもっとやばいです。
３ヶ月健診で５０８０ｇでした。
案の定「ミルク足せ～」と言われましたが、
ここでたくさんの人の「がんばれ～」の声をもらい
今も母乳オンリーでがんばってます。
遊び飲みが始まってしまったのか、最近飲みが悪いので
チョット心配なのですが・・・
むんきちさん！　一緒に頑張りましょうねo(^o^)o

5kgあるなんて羨ましいです。
うちはもっと、もぉ～っとやばいです。ネットなんてしてていいのか？と思うくらい・・・
3ヶ月過ぎてやっと4kgを超えました。ここまで長かったわ～！でもこれからもっと長い道のりが続くんですね。
それでも私は99.9㌫母乳で頑張ってますよ。
あぁ、4ヶ月健診どんな叱られ方するのかドキドキです。
でも断乳、卒乳まで頑張って、自分の子供を大切に育てていきましょうね。
こんな脳天気な自分にちょっとイライラするわ・・・

体重。気にしちゃいますよねえ～。
でもね、体がちっちゃくても、なかなか歯が生えなくても、毛が生えなくても、気にすることはないですよ。
友達の娘さんは、2600gほどで生まれ、7ヶ月で5kgにのり、１才４ヶ月でようやく6kgになりました。今１歳半ですが、歯もまだ前歯４本しか生えてません。

もちろん健診の度に色々言われ、大きな病院で何度も精密検査、染色体異常まで疑われましたが結局何もなし、体の大きさ以外は身体能力、摂食、情緒、言語認識、全て標準的に発達しています。
生後半年くらいの頃は彼女も悩んでいましたが、今では「抱っこしても疲れないわ～」と長所に受け取る余裕ぶりです。うちは下の子が重量級なので本気でうらやましい。

母子手帳の成長グラフ、デパートの赤ちゃんルームに置いてある体重計、乳児健診の先生方のお言葉、同じ月齢のぷくぷく赤ちゃん・・・ママ達を悩ます要素は尽きません。体の大きさが成長の全てではないこと、みなさん分かっていらっしゃるとは思いますが、その他の成長にも改めて目を向けてみて下さい。
数字は見ないで、子どもを見ましょうよ。今は体重よりも笑顔が増えているのかも。そんな時期を見逃すなんてもったいないですよ。

こんばんわー。最近レス付けすぎ？のyulanです。


はははっ。医療関係者なんですー。でもねー、自分が出産体験して感じたことはね、「なんて医療関係者って共感のない人たちなんだろう」ってことでした。
医者の言葉、助産婦の態度、そんなものに敏感に反応してしまうんですよね、でも、それって病気して、弱っている時の患者さんも一緒なんだなーって。看護婦の自分ですら、白衣の人の反応を伺ってしまう・・・・普通の方なら尚更ですよね。

気をつけないといけないなーって、本当に、思いました。

関係ないけど、先進国の看護婦って、一回就職した経験が無いと看護学校に入れない（資格も取れない）って本当ですか？どなたかご存知の方がいらしたら、教えて頂きたいです。
日本は、明治大正のころ、急激に西洋医学が流入し、看護婦も実践配備みたいな状態で、その後は戦争があってとにかく知識・技術より頭数、その後は医者がゼッタイの優位性と安い労働力確保の為に、大学設置・准看制度廃止に医師会が反対したり・・・と政治・力関係ガラミの質の悪さが維持されてきた経緯があるんですよ。（こうやって書くと、各方面からお叱りが来そうですね、ははっ）
世界って、どうなのか、情報が伝わってこなくて・・・（英語、まるっきりだめなんですよー。原語で読めればいいのにねー）

・・・あ！はなしがそれちゃった！ごめんなさい。
結局、相手を一人の人間として見てるのか？ってこともあると思うんですよね。相手がママであれ、ベビイであれ、ひとりの人間として対等の気持ち、相手への配慮があれば、そんな発言にはならないと思うんですよ。

確かに現場は忙しいです。でも、だからといって相手の気持ちをきちんと考えられない人間が、医療職に漫然と就いたらいけないなーって思います。自分もえらそーに患者さんを「指導」してきた身分なので、妊娠、出産を通して、これまでの自分と真剣に向き合わざるを得ない、とても貴重な体験をしました。
そして、こちらの皆さんのこういう声が、自分の甘さをきちんと軌道修正してくれる、大切な力、なんだと思います。

むんきちさん、どうもありがとうございました。