プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

みなさんこんばんは。自分の体重が気になったり、おいしいおっぱい出そうと思ってがんばったりしています。が、昨日ティラミスを作ってしまった…。お弁当箱くらいのタッパー３コ分できました。昨日の夜1/3たべて、今日の朝1/3食べて、昼にまた食べてしまいました。食べだすと止まらないのです。皆さんはやっぱりきちんと食事制限されてるんですよね？搾乳してしばらくたったお乳を見てみると、２層になってて上に脂分が出来ています。これってやっぱりまずいお乳ですよね？おっぱいは一応飲んでくれてます（まずいだろうな～(´ヘ｀；)ハァ）
最近何を食べていいんだか考えすぎちゃってわからなくなってます。みなさんはどんな物食べていますか？間食はしてますか？よかったら教えて下さい。

こんにちは♪５月生まれの娘がいるゆきです。
（トモトモさんと近いかな？）

わたしは、生後３週間頃から完全母乳ですが、まったくおっぱい
が張ることがなく、一度も搾乳したこともありません。
しかも、なかなか手のかからない娘で（＾＾）、夜は６、７時間
寝ることもあるんですよー。さすがに少しは張りを感じますが、
その程度で、時間があいてるから「まずいのかなー」って
思うのですが、ごくごく飲んでくれているんですよね・・・。
最初は、食事にもすごく気を遣いましたが、最近はあまり気を
遣っていません。お肉を食べることもあります。
でも、チョコが大好きだったのに、お菓子だけはできる限り
やめています。カフェオレが大好きなのはやめられず、１日おき
に１杯は飲んでいます。
そんな生活をしていたら、ぐんぐん体重が減って、１１キロ増え
たのが完全に戻りましたよ。
初めての子育てで、私もすべてが心配事なのですが、がんばりま
しょうね♪

わたしもついついお菓子を食べてしまいます。
昔から甘いものが大好きで食べ出すと止まらなかったんですが、今は食べても少しだけって我慢するようにしてます。
おっぱいがおいしくなくなるのももちろんですが、乳製品は乳腺が詰まりやすくなるから乳腺炎が起こりやすくなるので自分のためでもあります。乳腺炎になると痛くて抱っこどころではないし、熱で意識ももうろうとしてるのに子供の世話はしないといけない．．．．かなりつらいです。

搾乳したおっぱいなんですけど、おいしいおっぱいでも時間がたつと２層になりますよ。おいしいおっぱいとまずいおっぱいの見分け方の一つとしては、色です。おいしいおっぱいは青白い色をしてます。逆にまずいおっぱいの場合は少し黄色がかった白です。

頑張って少しでも甘いものの量を減らしてあげてくださいね。
あまりに高カロリーのものばかり食べてると、授乳の間隔が開きすぎて母乳の量が減ってきてしまいます。特に夜の授乳を３時間間隔くらいでしていかないと減りやすいです。あっさりした物を食べるようになると授乳間隔は３時間以上は開かないらしいので．．．．

私も大の甘党。
食後のデザートは今も我慢できずにいます。さすがに紅茶に砂糖３杯を１日３回はやめましたが…
それをしていて常に娘が機嫌よくしていれば問題ないと思うのですが昨夜のこと、６時間以上おいたお乳を飲ませたら少し飲んだ後号泣してしまいその後吐いたり機嫌が直らなかったりで大変な思いをしました。これはかなりやばいですよね。
今日は３時に目覚ましをかけて絶対に夜間授乳します。
さすがに甘いものはやめられません。

わたしは他の方々のようにあんまり気にせず、食べたいものをむしゃむしゃ食べています。（現在４ヶ月の男の子の母：母乳だけです）
もともと肉嫌いで魚・野菜中心の食生活です。出産前は、ほぼ毎日甘いもの（洋菓子・和菓子なんでもこい！）を食べていました。
でも、体重の増加は７ｋｇでした。（もとは１６４ｃｍ・５６ｋｇ：すこしおでぶでしょ～）
はじめの１ヶ月は、全く甘いものが食べたくありませんでしたが、遊びに来てくれた友達のお土産のシュークリームを食べたときから、また、”毎日甘いもの”が復活してしまいました。（もちろん和・洋菓子）
特に乳がはることもなく、搾乳もしたことがないので、どちらかといえば足りないくらいなのかもしれません。しかし、わが子は順調に育ち、病気もまだしていません。産後の体重も、妊娠前より２ｋｇ少なくなってます。
ただ、少し気にしているといえば
・クリーム系のものをたべたら牛乳は飲まない
・小魚、納豆、ヨーグルト、海草を毎日食べる
くらいですね。飲み物はもともとお茶ばかり。砂糖は一切とりません。
まったく気にせずにいても、大丈夫な私のような人もいるので、あんまり気にしなくていいのではないでしょうか？
ティラミスはチーズだし、カルシウムを取った！と思えば気も楽でしょう。

皆さんお返事ありがとうございます。それぞれに気をつけていらっっしゃるんですね～。食べすぎはよくないので、ほどほどに留めておっぱいライフがんばります。子供のためにも！