プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

みなさん、こんにちは～
実は義母に困っています。（彼女は母乳が出ずにミルクで育てた人です。）
前回ここへ遊びに来た時に「さすがにもう母乳は出てないでしょう。」と開口一番。「いえまだ出てますよ。母乳のみですよ。」と言うと「それじゃ栄養が足りない！離乳食を食べさせて果汁も飲ませなさい。」と。当時うちの姫はまだ五ヶ月程で私は桶谷の先生と相談して６ヶ月くらいから始めましょうということにしていたのでその旨を話すと娘に向かって「かわいそうに、こんなに小さくて。早く大きくなりたいよねえ。髪の毛もこんなに少なくて、、、」となんだかテレビで見るような嫌な姑の様な発言をズバズバと。
私の食事に対しても「肉や卵を食べないなんて、それじゃお乳の栄養が足りない」と何度も何度も。
私が桶谷式に通っていて食事制限があることを話すと
「新興宗教じゃないの？あれ食べるな、これ食べるな、なんて変よ。なんでも食べるのがあたりまえでしょう。」
娘をお昼寝させれば「昼寝させると馬鹿になるよ～。眠ければ勝手に寝るんだから。昼寝させたらダメよ。」
と、私の育児にとにかく反対の御様子で、たったの二日間でしたが私はぐったり疲れました。
ところが義母が家に戻ってからも電話が来て
「医者に連れて行きなさい。絶対に栄養失調だから！母乳は早く止めさせなさい。あんな食べ方してるような母乳をあげたらいけない。髪の毛が少ないのも栄養失調の証拠。かわいそうに～」
と夫と口論になっても引く様子がない義母。
うちの娘はぴちぴちでかなりむっちりしています。それがどうして栄養失調なのか、、、理解に苦しみます。
義父から聞いた話なのですが、夫が赤ちゃんの頃は指に吸いダコができるくらいちゅぱちゅぱやっていたそうです。私が思うに（ミルクだったので）欲求不満だったのではないかと思います。
それとぐずってぐずってすごかったらしいです。
だからうちの娘を見て「おとなしくていいこだなあ」が義父の感想でした。
前回こんな感じでまるで荒らしが吹き荒れたように私の心もかなり傷つけられて、それもすっかり忘れてしまった今頃になってまた遊びに来たいと言っているのです。
義父母はかなり遠くに住んでいるので姫が小さいし、家にはペットもいるので遊びに行くのは無理だと言って上手く遠ざかっているのですが、向こうが来るとなれば手の打ようがありません。
悪夢再来かしら、、とちょっと困っています。
ちなみにまだ母乳はあげてますよ～。でもそれに理解を示そうともしない義母。どうしよう、、とちょっと（いや、かなりかも）胸が痛んでいます。
だらだらした文章でごめんなさいね。読みにくかったと思います。

もみじです。
お姑さん、大変ですね～。

きっとれみさんのお姑さんは可愛い孫にミルクを自分であげたかったんじゃないんでしょうか。
母乳オンリーだとそれができなくて、れみさんに嫉妬しているんですよ～。
私のお姑さんもミルクを与える喜びを味わえなかったために、
もうお菓子攻撃がはじまっていますよ。（とほほ、、、）
お姑さんの前ではちょっとづつ食べさせて、残った分は持ち帰って私の胃袋へ。(^-^)
とにかく孫の世話を焼きたいだけなんですって。

手ごわそうなお姑さんの言葉にはれみさんも心が痛むことと思いますが、
なんとか上手くやっていく方法が見つかるといいですね。

もみじさんへ
アドバイスありがとうございます～！
これを読んでそうか、そうだったのか！と思った節が、、
そういえば「赤ちゃんせんべいとかお菓子を買ってあげるから」としきりに言われました。
「まだ食べれないからいらないですよ。」と断ったけれどお店を捜しまわってた、、
でもいまからこれじゃ先が思いやられるなあと。
義母なだけにはっきり言えないのも大変。
なかなか難しいですよね。

れみさんこんにちは。

お義母さまの攻撃、強烈そうですね・・・お察しします。
でももみじさんのおっしゃるとおり、とにかく自分でかまいたいんじゃないでしょうか。特にご自分がミルク育児をされているから、「孫ができればミルクがあげられる！」ともう生まれる前から手をこまねいていたのかも？
書き込みからは、ご主人やお義父さまが何を言っても聞く耳もたず、という感じではないかと思ったんですが、だとすると自分たちの育児の方針などをとつとつと話してもしょうがなさそうですね。

こういう場合には「ウソも方便」ではないでしょうか。
「お医者さんがアレルギーの可能性があるから離乳食は遅めにしろと・・・」「保健師さんに『太り気味だ』って言われて・・・」
「もう食事制限なんてしてないですよ！」
ちょっと心が痛むかもしれませんが、母乳をあげられるのは今だけ。だからウソつくのも今だけ。ゆるしてお義母さま！と心の中でつぶやいて、とにかくその場を乗り切るというのはどうでしょう。

れみさん「この前おせんべいあげたら嫌がったんですよー」お義母さま「えーそんなわけないでしょ？（あげてみる）」
→1.食べなかった場合
　　れみさん「好きな味じゃなかったのかなー？」
　　そして次回違うおやつでリベンジ。
　2.食べた場合
　　れみさん「あら食べた！おばあちゃんのなら食べるのね！」　　お義母さま鼻高々。

これは今思いついた作戦ですが・・・こんなにうまくいくかどうか。

お義母さんとの意見の相違がこたえるのも、１才までがピークじゃないでしょうか？これからも卒乳やおむつのことなど、色々あるかもしれないけど、れみさん自身もママとして成長するから、そのうち何だかんだ言われても動じなくなりますよ。
育児も、嫁姑の関係も、「いいかげんが良い加減」！マイペースでね。

こまさん、こんにちは。
いろいろアドバイスありがとうございました。
義母の言うことをうま～く聞き流して対応できるように良い加減でやってみようと思います。

ごめんなさい、辛口だけど、どうしてもひっかかったので
＞私が思うに（ミルクだったので）欲求不満だったのではないかと思います。
というのは、どういうお考えでの発言ですか？ここは母乳で育ててらっしゃる方が多くいるところですが、事情がありミルク育児をしえている方が見ると不愉快になると思いますよ。
わたしは混合から完全母乳になったのですが、混合時代にこれを見たらちょっとショックです。
指しゃぶりやぐずりというのは、ミルクだけでの問題ではないですよね。

周囲の人たちではミルク育児の人が多いのです。
で、ミルクだとほ乳びんから飲んで終わりであとはおしゃぶり等で気を紛らせているとか、母乳だと楽でいいねえと良く言われます。
確かに欲求不満という風に書いてしまったのは行き過ぎだったかもしれませんが、義母に対するいら立ちのようなものが先立ってしまいちょっと否定的に書いてしまいました。
それと私も産後一ヶ月過ぎまでは混合で完全母乳になるまでものすごく大変な思いをしました。
だからミルク育児をしている人にたいしての嫌味とかそういうのは一切ありませんがそういうふうにもとれるように書いてしまったのは私の誤りだと思います。