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No.6086 夫の鬱(愚痴です)
- 夫の鬱(愚痴です) - yulan 1歳1ヶ月 娘 09/09-01:51 No.6086
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - まな ♀ 4歳 09/09-08:37 No.6092
- Re^2: 夫の鬱(愚痴です) - みけ 六ヶ月 09/09-13:42 No.6102
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - まーママ 2才10ヶ月♂ 1歳4ヶ月♀ 09/09-18:16 No.6117
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - のぞみ 2歳7ヶ月 ♂ 09/09-18:55 No.6119
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - orange moon 2歳♂ 09/09-23:23 No.6132
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - かずき11ヶ月男 09/10-07:34 No.6147
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - えーちん 1歳3ヶ月 ♂ 09/10-11:29 No.6158
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - かっぽ 1歳5ヶ月 娘 09/10-22:57 No.6188
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - 今回は匿名で・・・ 09/11-00:43 No.6195
- Re: みなさんどうもありがとう☆ - yulan 1歳2ヶ月 娘 09/14-11:21 No.6380
- Re: 夫の鬱(愚痴です) - まな ♀ 4歳 09/09-08:37 No.6092
No.6086 09月09日(Tue) 01:51 投稿者名:yulan 1歳1ヶ月 娘
夫の鬱(愚痴です)
こんばんわ。これは思いきり愚痴スレです。
夫がとうとう鬱病を再発してしまいました。
仕事が荷重になり、このストレスが、年明けから溜まっていたこともありますが、
春から、初節句、引越(しかも夫の実家に1週間泊まった)、娘の誕生日会と、夫の実家との摩擦があるイベントがたてこみ、追い討ちをかけるように、夫が髭を伸ばしたことで難癖をつけられたのです。義母の実家にお墓参りに行く予定を立てた時に。(たかが髭を生やしたぐらいで!なんであの時、そんな話を持ち出したのか!義母の気持ちが分からない。)
夫は5年程前にも鬱病になり、精神科に通っていました。その時も、夫と実家がもめていました。今回も直接の引き金になったのは、夫の両親・・・今回、精神科の医師にも「実家と距離を空けるように」とアドバイスをもらったものの、夫は外に行くにも行けず、1日の半分以上を寝る生活。数日仕事を休んだものの、回復は見込めず、病気のために休暇をとることにしたのです。
義母、義父の子育てが、いかに夫を苦しめてきたか(そして今でも苦しんでいるか)というのは、何度かここでも書いたので、覚えておられるかたもいらっしゃるでしょう。今回、実感したのは、実母とのやりとりを、明確に記憶していることの意味。忘れられないほど傷ついていたのですね。その一例。
・ある日、「サラ○ラップ買ってきて」と母に言われ、サラ○ラップを買って帰ったら「これじゃない!(いつも使っているのはクレ○ップ)」「でもサラ○ラップって言ったじゃない」「サラ○ラップといったらこれに決まっている(ク○ラップだってば。)!うちでいつも使っているのを見てるはずだ。そんなこともわからないなんてお前はまったく・・・(酷すぎるので以下略)」
この他にも、疑い深い(ヒトを信用するまでに時間がかかる)夫に「ヒトを信用できないのは、根性がおかしい、曲がっている」と言っておきながら、泥棒が入ると困るから、と1階の部屋の雨戸をいつも閉め切りにしておいて畳みを腐らせたり、夫が友達を家に連れてくると烈火のごとく怒ったり。(共働きだったので、親のいないところに誰かを入れると、盗まれたりすると困るとかなんとか)回し飲みや鍋(食器を共用する行為)は病気を感染つされるからやめろと(今でも)言う。
息子には言いワケをするなと言っておきながら、息子の反論に窮すると「お父さんはそんな意味でいったんじゃないんだ、お父さんは~~」言いワケをする父親。最後には「お父さんはお前のこと愛しているから、こう言うんだ。」といって、息子の反発をむりやり封じ込める。
音痴だとか、工作が下手だとか、不器用だとか、動作が鈍いとか、気がつかないとか、もう義母の夫に対する言い方はそれはそれはひどいものです。(音痴でも無いし、器用な方です。お尻は重いけど思いやりも深いし、気が付きすぎて疲れるくらいなのに!)
義母や義父に怒られたことを思い出すと、最近は過呼吸の発作を起こし、鬱もひどくなり、自傷衝動との闘いになります。こんな夫を支えられるのは、私しかいないと思うと、私も気が抜けません。娘はちょうど、おっぱいに執着していて、私にまとわりついているので、夫のことがつい、疎かになってしまったり・・・・ここで!と思う時に声をかけてあげられないとか、抱きしめてあげられないとか・・・夫の要求を満たしてあげたいけど、その分娘にしわ寄せがいってしまったり(でもそれは夫には言えませんからね)するので、うまく折り合いをつけてあげないといけないし。
親と言うものの存在の重さ、子育ての難しさ、子どもの心身を伸ばしてあげることの大切さ。なんて親と言うものは、重い責任を持っているのでしょう。娘に対する責任感と、夫に対する責任(というか愛ですね☆)、自分自身の人生ヘの責任。
自分自身も欠陥だらけだけど、夫への対応、娘への対応、患者さんへの対応、スタッフや先生に対する対応(職場復帰したので)・・・こんな状況だからこそ、育ててもらっている自分を感じて感謝すると共に、ちょっと息切れもするこの頃なのでした。
離れていれば、夫は良くなるかもしれませんけどね、こういう爺婆で、娘は傷つかずに生活していけるのでしょうか・・・?はなはだ不安を感じます。近いだけに・・・・ね。この際、夫の実家と遠く離れたところに引っ越すって、どうかしら?なんて考えたり。それでは何の解決にもならないんですよね。それに、こういう夫を理解して、愚痴を聞いたり酒を呑んでくれる、私の実家からは離れたくないし・・・悩みが尽きません。
今は、離乳食とトイレトレーニングぐらいしか口出しされないけど、これが自分のことを出来るようになる頃には、泊まりに行ったり、義父に連れ出されたりするようになるでしょう(義母は運転が下手なので、娘と二人では車に乗せない事にしている)。それまでに、娘に対して「しないで欲しいこと」「しても良いこと」「して欲しいこと」を明確にして、紙にでも大きく書いておかなきゃいけないでしょうね・・・・先延ばしにしていたけど、本気で考えなきゃいけなくなってきました。それを読めば、自分たちの子育てが、いかに拙いものだったか、気付くことでしょう。気付いてくれるかしら??お願いだから、気付いて欲しい・・・・
なんて下手な、分かりにくい文章なんでしょう・・・・
でも、ちょっと書いたら気が楽になりました。
読んで下さった方、どうもありがとうございました。
夫がとうとう鬱病を再発してしまいました。
仕事が荷重になり、このストレスが、年明けから溜まっていたこともありますが、
春から、初節句、引越(しかも夫の実家に1週間泊まった)、娘の誕生日会と、夫の実家との摩擦があるイベントがたてこみ、追い討ちをかけるように、夫が髭を伸ばしたことで難癖をつけられたのです。義母の実家にお墓参りに行く予定を立てた時に。(たかが髭を生やしたぐらいで!なんであの時、そんな話を持ち出したのか!義母の気持ちが分からない。)
夫は5年程前にも鬱病になり、精神科に通っていました。その時も、夫と実家がもめていました。今回も直接の引き金になったのは、夫の両親・・・今回、精神科の医師にも「実家と距離を空けるように」とアドバイスをもらったものの、夫は外に行くにも行けず、1日の半分以上を寝る生活。数日仕事を休んだものの、回復は見込めず、病気のために休暇をとることにしたのです。
義母、義父の子育てが、いかに夫を苦しめてきたか(そして今でも苦しんでいるか)というのは、何度かここでも書いたので、覚えておられるかたもいらっしゃるでしょう。今回、実感したのは、実母とのやりとりを、明確に記憶していることの意味。忘れられないほど傷ついていたのですね。その一例。
・ある日、「サラ○ラップ買ってきて」と母に言われ、サラ○ラップを買って帰ったら「これじゃない!(いつも使っているのはクレ○ップ)」「でもサラ○ラップって言ったじゃない」「サラ○ラップといったらこれに決まっている(ク○ラップだってば。)!うちでいつも使っているのを見てるはずだ。そんなこともわからないなんてお前はまったく・・・(酷すぎるので以下略)」
この他にも、疑い深い(ヒトを信用するまでに時間がかかる)夫に「ヒトを信用できないのは、根性がおかしい、曲がっている」と言っておきながら、泥棒が入ると困るから、と1階の部屋の雨戸をいつも閉め切りにしておいて畳みを腐らせたり、夫が友達を家に連れてくると烈火のごとく怒ったり。(共働きだったので、親のいないところに誰かを入れると、盗まれたりすると困るとかなんとか)回し飲みや鍋(食器を共用する行為)は病気を感染つされるからやめろと(今でも)言う。
息子には言いワケをするなと言っておきながら、息子の反論に窮すると「お父さんはそんな意味でいったんじゃないんだ、お父さんは~~」言いワケをする父親。最後には「お父さんはお前のこと愛しているから、こう言うんだ。」といって、息子の反発をむりやり封じ込める。
音痴だとか、工作が下手だとか、不器用だとか、動作が鈍いとか、気がつかないとか、もう義母の夫に対する言い方はそれはそれはひどいものです。(音痴でも無いし、器用な方です。お尻は重いけど思いやりも深いし、気が付きすぎて疲れるくらいなのに!)
義母や義父に怒られたことを思い出すと、最近は過呼吸の発作を起こし、鬱もひどくなり、自傷衝動との闘いになります。こんな夫を支えられるのは、私しかいないと思うと、私も気が抜けません。娘はちょうど、おっぱいに執着していて、私にまとわりついているので、夫のことがつい、疎かになってしまったり・・・・ここで!と思う時に声をかけてあげられないとか、抱きしめてあげられないとか・・・夫の要求を満たしてあげたいけど、その分娘にしわ寄せがいってしまったり(でもそれは夫には言えませんからね)するので、うまく折り合いをつけてあげないといけないし。
親と言うものの存在の重さ、子育ての難しさ、子どもの心身を伸ばしてあげることの大切さ。なんて親と言うものは、重い責任を持っているのでしょう。娘に対する責任感と、夫に対する責任(というか愛ですね☆)、自分自身の人生ヘの責任。
自分自身も欠陥だらけだけど、夫への対応、娘への対応、患者さんへの対応、スタッフや先生に対する対応(職場復帰したので)・・・こんな状況だからこそ、育ててもらっている自分を感じて感謝すると共に、ちょっと息切れもするこの頃なのでした。
離れていれば、夫は良くなるかもしれませんけどね、こういう爺婆で、娘は傷つかずに生活していけるのでしょうか・・・?はなはだ不安を感じます。近いだけに・・・・ね。この際、夫の実家と遠く離れたところに引っ越すって、どうかしら?なんて考えたり。それでは何の解決にもならないんですよね。それに、こういう夫を理解して、愚痴を聞いたり酒を呑んでくれる、私の実家からは離れたくないし・・・悩みが尽きません。
今は、離乳食とトイレトレーニングぐらいしか口出しされないけど、これが自分のことを出来るようになる頃には、泊まりに行ったり、義父に連れ出されたりするようになるでしょう(義母は運転が下手なので、娘と二人では車に乗せない事にしている)。それまでに、娘に対して「しないで欲しいこと」「しても良いこと」「して欲しいこと」を明確にして、紙にでも大きく書いておかなきゃいけないでしょうね・・・・先延ばしにしていたけど、本気で考えなきゃいけなくなってきました。それを読めば、自分たちの子育てが、いかに拙いものだったか、気付くことでしょう。気付いてくれるかしら??お願いだから、気付いて欲しい・・・・
なんて下手な、分かりにくい文章なんでしょう・・・・
でも、ちょっと書いたら気が楽になりました。
読んで下さった方、どうもありがとうございました。
No.6092 09月09日(Tue) 08:37 投稿者名:まな ♀ 4歳
Re: 夫の鬱(愚痴です)
yulanさん、こんにちは。
鬱に関しては知識がないので、あれこれ言える立場にないのですが、旦那様、しっかり支えてあげてくださいね。
うらんさんも仰ってましたが、少し離れたところにお引越しとかも方法といえば方法かもしれませんよね。(場所に馴染むのに時間がかかるかもしれませんが)
それとお嬢ちゃんのトイレトレーニングってまだ早いと思いますよ。yulanさんが「今だ」と思われる時期になさればいいことであって、舅・姑さんから催促されることでは決してないと思います。
頑張ってくださいね。
yulanさんまで体調崩されませんように・・・。
鬱に関しては知識がないので、あれこれ言える立場にないのですが、旦那様、しっかり支えてあげてくださいね。
うらんさんも仰ってましたが、少し離れたところにお引越しとかも方法といえば方法かもしれませんよね。(場所に馴染むのに時間がかかるかもしれませんが)
それとお嬢ちゃんのトイレトレーニングってまだ早いと思いますよ。yulanさんが「今だ」と思われる時期になさればいいことであって、舅・姑さんから催促されることでは決してないと思います。
頑張ってくださいね。
yulanさんまで体調崩されませんように・・・。
No.6102 09月09日(Tue) 13:42 投稿者名:みけ 六ヶ月
Re^2: 夫の鬱(愚痴です)
yulanさん、こんにちは。
旦那さまの実家のお話、ちょっと辛いですね。
理解がないのが悲しいですね。
私の父がやはりうつ病で今も精神病院に入院しています。
私が物心つくことろにはもう発病しており、家に閉じこもるように
なった上、訳が分からないことをブツブツいうようになっていました。
が、子供に対しては(もともと寡黙な人で)けして手をあげたり
怒ったりすることはなかったです。
あまり遊んだ記憶はありませんが、一緒に買い物に行ったり、
トランプをした覚えがあります。
私はそのような父を小さいながら「お父さんは病気で他の家とは違う」
と感じ、意外にあっけらかんとしていました。
母は生活の為に働き、いろいろ大変なこともありましたが、
今は、主人と六ヶ月の赤ちゃんを授かり幸せと感じております。
私には二人の姉がいて私を含めると合計五人の子供がおり、
父、母には五人の孫になりました。
この前父が入院している病院へ孫を連れて行くと、とても嬉しそうに
抱っこしていました。
それを見ると私もほっとした気持ちになります。
ちょっと話がそれましたが、
yulanさんあまり無理なさらないように・・。
あまり一人では考え込まないようにしてくださいね。
子供の世話と旦那さまの病気ケアを考えると結構な
負担になるかと思います。
(勝手に解釈してごめんなさい!)
旦那さまの実家とは距離をおき、お子さんには笑顔で接してあげるのが
いいかと思います。
私の母は辛かったはずなのに暗い顔一つしなかったので
私も明るく育つことができました。
あまり大したことが言えなくてごめんなさいね。
頑張ってくださいネ。
旦那さまの実家のお話、ちょっと辛いですね。
理解がないのが悲しいですね。
私の父がやはりうつ病で今も精神病院に入院しています。
私が物心つくことろにはもう発病しており、家に閉じこもるように
なった上、訳が分からないことをブツブツいうようになっていました。
が、子供に対しては(もともと寡黙な人で)けして手をあげたり
怒ったりすることはなかったです。
あまり遊んだ記憶はありませんが、一緒に買い物に行ったり、
トランプをした覚えがあります。
私はそのような父を小さいながら「お父さんは病気で他の家とは違う」
と感じ、意外にあっけらかんとしていました。
母は生活の為に働き、いろいろ大変なこともありましたが、
今は、主人と六ヶ月の赤ちゃんを授かり幸せと感じております。
私には二人の姉がいて私を含めると合計五人の子供がおり、
父、母には五人の孫になりました。
この前父が入院している病院へ孫を連れて行くと、とても嬉しそうに
抱っこしていました。
それを見ると私もほっとした気持ちになります。
ちょっと話がそれましたが、
yulanさんあまり無理なさらないように・・。
あまり一人では考え込まないようにしてくださいね。
子供の世話と旦那さまの病気ケアを考えると結構な
負担になるかと思います。
(勝手に解釈してごめんなさい!)
旦那さまの実家とは距離をおき、お子さんには笑顔で接してあげるのが
いいかと思います。
私の母は辛かったはずなのに暗い顔一つしなかったので
私も明るく育つことができました。
あまり大したことが言えなくてごめんなさいね。
頑張ってくださいネ。
No.6117 09月09日(Tue) 18:16 投稿者名:まーママ 2才10ヶ月♂ 1歳4ヶ月♀
Re: 夫の鬱(愚痴です)
深刻そうですね…。
なんのアドバイスもできませんが、人というものは多かれ少なかれその親の影響を受けて育ちますよね。私自身、実母の嫌なところを自分に見つけてハッ、とすることが増えてきました。(笑)でもそれに気づいて省みることができるのは主人と子どもたちという自分の基盤がしっかりしてきたからかなぁ~と感じます。
きれい事かもしれませんが、義両親さんの子育てがどんなに拙いものであったにせよ、それを彼らに気づかせるのは難しいし、酷な気がします。
子は親を乗り越えて行くもの、行けるもの。孫もまた、しかり。
どうかどうか、過去の怒りを今に持ち越さないように。
お互い、息切れしそうになったら励ましあいましょう…!!
これまで貴女のレスにどれだけ救われてきたことか…。
本当に感謝していま~す!!!
今出ない結論だってありますよ。ボチボチ…ですよ、ボチボチ…。(笑)
では、またね。
なんのアドバイスもできませんが、人というものは多かれ少なかれその親の影響を受けて育ちますよね。私自身、実母の嫌なところを自分に見つけてハッ、とすることが増えてきました。(笑)でもそれに気づいて省みることができるのは主人と子どもたちという自分の基盤がしっかりしてきたからかなぁ~と感じます。
きれい事かもしれませんが、義両親さんの子育てがどんなに拙いものであったにせよ、それを彼らに気づかせるのは難しいし、酷な気がします。
子は親を乗り越えて行くもの、行けるもの。孫もまた、しかり。
どうかどうか、過去の怒りを今に持ち越さないように。
お互い、息切れしそうになったら励ましあいましょう…!!
これまで貴女のレスにどれだけ救われてきたことか…。
本当に感謝していま~す!!!
今出ない結論だってありますよ。ボチボチ…ですよ、ボチボチ…。(笑)
では、またね。
No.6119 09月09日(Tue) 18:55 投稿者名:のぞみ 2歳7ヶ月 ♂
Re: 夫の鬱(愚痴です)
yulanさん こんにちは。
義両親さんの物言いですが、分からないでもないですが、そのようなきつい接し方でもOKになるには、子ども(旦那さま)が親にありのまま無条件に受け入れられていることを感じていることが根底にあり、親子の信頼関係があってこその話ですよね。
そうはいっても、どの家もそんな素晴らしい子育てであったり、確固とした信頼関係があるわけでもないとは思うんです。
それでも、そこそこのレベルであれば、子供の方も、例えばもうあきらめてしまうとかして、次のステップにいくのでしょうね。
旦那さまの場合は、そういったレベルではないのですよね、きっと。
お医者さまから、義両親さんにきっちり何度でもお話してもらうということはできないんでしょうか。
病気のことは分からないので、私個人の考えですが、
これほどの場合に、過去の問題をクリアにしないまま、前向きに生きていくことってできるんでしょうか?
義両親さんに、お子さんをどれほど傷つけてきたのかしっかり認識してもらい、そして、旦那さまも、親御さんに直接怒りや悲しみをぶちまけるといったことをやらないことには、先に進まないような気がするんです。
少し前向きにがんばってみても、結局また戻ってしまうという気がします。
実は、私自身、母への過去の恨み(?)は、小出しにしてますが、父への思いは、どうしようもないものがあります。
今は、忙しすぎて考えることもすくないですが、考えだすと眠れなくなります。
この思いを、いつか直接ぶつけるしかないのかな、と考えたりしたのです。言ったからといって、過去が変わるわけでもないし、父を悲しませるだけだし、自分自身また苦しみそうだし、本当は自分がもっと器の大きな大人になれればいいことだと頭では分かっていても、どうにもなりません。
と、自分の話になりすみません。
それでも、旦那さまは、素敵なパートナーとお子さんに恵まれて、ほんとにほんとに良かったですね。
yulanさんもご無理なさいませんように。
義両親さんの物言いですが、分からないでもないですが、そのようなきつい接し方でもOKになるには、子ども(旦那さま)が親にありのまま無条件に受け入れられていることを感じていることが根底にあり、親子の信頼関係があってこその話ですよね。
そうはいっても、どの家もそんな素晴らしい子育てであったり、確固とした信頼関係があるわけでもないとは思うんです。
それでも、そこそこのレベルであれば、子供の方も、例えばもうあきらめてしまうとかして、次のステップにいくのでしょうね。
旦那さまの場合は、そういったレベルではないのですよね、きっと。
お医者さまから、義両親さんにきっちり何度でもお話してもらうということはできないんでしょうか。
病気のことは分からないので、私個人の考えですが、
これほどの場合に、過去の問題をクリアにしないまま、前向きに生きていくことってできるんでしょうか?
義両親さんに、お子さんをどれほど傷つけてきたのかしっかり認識してもらい、そして、旦那さまも、親御さんに直接怒りや悲しみをぶちまけるといったことをやらないことには、先に進まないような気がするんです。
少し前向きにがんばってみても、結局また戻ってしまうという気がします。
実は、私自身、母への過去の恨み(?)は、小出しにしてますが、父への思いは、どうしようもないものがあります。
今は、忙しすぎて考えることもすくないですが、考えだすと眠れなくなります。
この思いを、いつか直接ぶつけるしかないのかな、と考えたりしたのです。言ったからといって、過去が変わるわけでもないし、父を悲しませるだけだし、自分自身また苦しみそうだし、本当は自分がもっと器の大きな大人になれればいいことだと頭では分かっていても、どうにもなりません。
と、自分の話になりすみません。
それでも、旦那さまは、素敵なパートナーとお子さんに恵まれて、ほんとにほんとに良かったですね。
yulanさんもご無理なさいませんように。
No.6132 09月09日(Tue) 23:23 投稿者名:orange moon 2歳♂
Re: 夫の鬱(愚痴です)
こんばんわ。
おひさしぶりです、ここのところロムもできなくて
どのくらいぶりでしょうか。。。
まずは、職場復帰おめでとうございます。
とにかく御身体大切にしてくださいね。
そして、娘さん、突発だったとのこと大変でしたね、通る道とはいえ、実際はおろおろしますよね。おつかれさまです、もう元気になったのですよね。うちは11ヶ月の頃、猛暑の中、夫の野外コンサート(音楽家なので)に一日中連れまわした夜に突如発熱しましたっけ。
いつもタイミング悪くてごめんなさいね。
でも、yulanさんのご主人のこと、人事とはおもえないフシが多々ありなのです。
ネット上で、お会いしないならしないでいられるという(あまりにも恥ずかしくて)、良くもあり悪くもあるこの特殊な部分を有効として今回は利用させていただいて、本HNで書きますね。(じゃ会えないのか?)
わたしの幼少時代も過酷なものでした。
5歳で両親の離婚にはじまり、親の都合で行ったりきたりたらいまわしにされ、一緒にいる時だって、義理の父のDVの恐怖、金銭面で裕福な時には、教育面での多大なプレッシャー、常に良い子であらなければならない、機嫌(お天気雨のような)を損ねると大変な事になり、時には些細な事なのに、原稿用紙に5枚~10枚お詫びの文を書かなければならなかったり・・・11歳の時に『親子なら、一緒に風呂に入れるだろう』と、何度も言われ、逃げ場が無くなり、母にやっとの思いで言えば、『いいから、一回入れば気が済むんだから』と、却下され、がっくりして(いやそれは違うだろうとなんとなく思いつつも観念して)入った、でわたしの心は死んでしまった・・もう書けばきりがない生き地獄、理不尽すぎる数々の、実(+義理)の親から与えられる地獄・・心がおかしくなって当然のことと思います。
それでも子供ってそのときは、けなげに親の言うとおりに従い、頑張るんです。
疑わないのです。親のいうことだから・・・
でも、大人になって気づくのです、心が壊れていることに。
どんなに、どんなに頑張ってもバラバラなんです、自分が。
わたしは息子がお腹に来てくれるまでは臭いものにふたをして、親とうわべだけ上手くやっていましたが、妊娠7ヶ月の時に大爆発しました、それから何度も。最近も。
それはそれで非常に辛くパワーがいるわけで、心身ともにボロボロになります。
夫はそうやって親と争う模様を見ています。あまりにも辛い子供の頃の事は全ては話すことは出来ませんが、愚痴でしかなくても、こちらが話したい時は一応黙って、ただ黙って聞いてくれています。
何と言いますでしょうか、夫がカウンセラーのようなものです。
わたしの友人で素晴しい精神科の医師がいるのですが、その方も奥様がカウンセラーだそう。(奥様の本職は歯科医)
その友人曰く精神科医は批評もアドヴァイスもいらない、ただ黙って話をとことん聞いてあげること、だそう。
そうしていくうちに患者さんは自分自身で治っていくのだそうです。
精神的に壊れてしまう人はむしろ真面目なひとだそう、だから考えてついにはおかしくなってしまう。
ちなみにその人にはわたしのことは話した事はないのですが、『医者が必要な時には良い医者を紹介するよ』と言ってくれています。
友達じゃないほうが良いらしいです。
・・・ごめんなさい、自分のことの話で。
言いたかった事はご主人はyulanさんが今いてくれて良い、という事。
なかなかないとおもいます。
今ご主人が疲れきっているのは、そうでなければならないと思うのです。
こうしてyulanさんといるから逆に安心してご自分の心の中に溜まりに溜まった膿をだしているのだとおもいます。
どれくらい時間が必要かはわからない、でもごく自然なことだと捉えて良いとおもいます。
えらそうにすみません、でもyulanさん、誠実な御人だから、一生懸命応えようと頑張らないで。
だって、yulanさんとご主人とは生い立ちも何もかも違うのですもの、でも今そうやって夫婦でいる、そして理解者であろうとしている、それだけで十分だとおもいます。
yulanさんこそマイペースでご自身が元気でいられることに最善をつくしてくださいね。
見守ってあげるだけで、それだけでほんとに十分だと、それは簡単な事ではないですから。
ほんとにごめんなさい、ただ心配な気持だけで出てきて力にもなれないのに。
yulanさん、元気だしてくださいね。
おひさしぶりです、ここのところロムもできなくて
どのくらいぶりでしょうか。。。
まずは、職場復帰おめでとうございます。
とにかく御身体大切にしてくださいね。
そして、娘さん、突発だったとのこと大変でしたね、通る道とはいえ、実際はおろおろしますよね。おつかれさまです、もう元気になったのですよね。うちは11ヶ月の頃、猛暑の中、夫の野外コンサート(音楽家なので)に一日中連れまわした夜に突如発熱しましたっけ。
いつもタイミング悪くてごめんなさいね。
でも、yulanさんのご主人のこと、人事とはおもえないフシが多々ありなのです。
ネット上で、お会いしないならしないでいられるという(あまりにも恥ずかしくて)、良くもあり悪くもあるこの特殊な部分を有効として今回は利用させていただいて、本HNで書きますね。(じゃ会えないのか?)
わたしの幼少時代も過酷なものでした。
5歳で両親の離婚にはじまり、親の都合で行ったりきたりたらいまわしにされ、一緒にいる時だって、義理の父のDVの恐怖、金銭面で裕福な時には、教育面での多大なプレッシャー、常に良い子であらなければならない、機嫌(お天気雨のような)を損ねると大変な事になり、時には些細な事なのに、原稿用紙に5枚~10枚お詫びの文を書かなければならなかったり・・・11歳の時に『親子なら、一緒に風呂に入れるだろう』と、何度も言われ、逃げ場が無くなり、母にやっとの思いで言えば、『いいから、一回入れば気が済むんだから』と、却下され、がっくりして(いやそれは違うだろうとなんとなく思いつつも観念して)入った、でわたしの心は死んでしまった・・もう書けばきりがない生き地獄、理不尽すぎる数々の、実(+義理)の親から与えられる地獄・・心がおかしくなって当然のことと思います。
それでも子供ってそのときは、けなげに親の言うとおりに従い、頑張るんです。
疑わないのです。親のいうことだから・・・
でも、大人になって気づくのです、心が壊れていることに。
どんなに、どんなに頑張ってもバラバラなんです、自分が。
わたしは息子がお腹に来てくれるまでは臭いものにふたをして、親とうわべだけ上手くやっていましたが、妊娠7ヶ月の時に大爆発しました、それから何度も。最近も。
それはそれで非常に辛くパワーがいるわけで、心身ともにボロボロになります。
夫はそうやって親と争う模様を見ています。あまりにも辛い子供の頃の事は全ては話すことは出来ませんが、愚痴でしかなくても、こちらが話したい時は一応黙って、ただ黙って聞いてくれています。
何と言いますでしょうか、夫がカウンセラーのようなものです。
わたしの友人で素晴しい精神科の医師がいるのですが、その方も奥様がカウンセラーだそう。(奥様の本職は歯科医)
その友人曰く精神科医は批評もアドヴァイスもいらない、ただ黙って話をとことん聞いてあげること、だそう。
そうしていくうちに患者さんは自分自身で治っていくのだそうです。
精神的に壊れてしまう人はむしろ真面目なひとだそう、だから考えてついにはおかしくなってしまう。
ちなみにその人にはわたしのことは話した事はないのですが、『医者が必要な時には良い医者を紹介するよ』と言ってくれています。
友達じゃないほうが良いらしいです。
・・・ごめんなさい、自分のことの話で。
言いたかった事はご主人はyulanさんが今いてくれて良い、という事。
なかなかないとおもいます。
今ご主人が疲れきっているのは、そうでなければならないと思うのです。
こうしてyulanさんといるから逆に安心してご自分の心の中に溜まりに溜まった膿をだしているのだとおもいます。
どれくらい時間が必要かはわからない、でもごく自然なことだと捉えて良いとおもいます。
えらそうにすみません、でもyulanさん、誠実な御人だから、一生懸命応えようと頑張らないで。
だって、yulanさんとご主人とは生い立ちも何もかも違うのですもの、でも今そうやって夫婦でいる、そして理解者であろうとしている、それだけで十分だとおもいます。
yulanさんこそマイペースでご自身が元気でいられることに最善をつくしてくださいね。
見守ってあげるだけで、それだけでほんとに十分だと、それは簡単な事ではないですから。
ほんとにごめんなさい、ただ心配な気持だけで出てきて力にもなれないのに。
yulanさん、元気だしてくださいね。
No.6147 09月10日(Wed) 07:34 投稿者名:かずき11ヶ月男
Re: 夫の鬱(愚痴です)
yulanさん よく頑張っておられ 拍手を遅らせてもらいます。状況は違いますが 私の家も今は夫が 家族が精神心的にも肉体も慢性的な病を抱え 子育て真っ最中です。それぞれの両親とも 関係がいいとはいえないかも知れず・・・まるで私の愚痴のようで思わずレスせずには いられなくなりました。
~家族の愛~わたしもそう思いたい、けれどこちらも人間修行中の身ですから、なんで?なんで?って辛くもなるし、腹も立つし、悲しくなったり 人生後悔したり・・・ついつい悲観的になったことも幾度となくあります。
けれど yulanさんのおっしゃるとおり 自分の人生に対する責任を・・という言葉 ほんとうにそうなんですよね!ここにある家族と自分は間違いなく 自分の選んだ人生なんですよね!目の前の 鏡に映った自分 最近ぱっとしないな~って思ってみてます・・・
逆境であっても輝けるほど 自分は強くないけれど 最近は何かのせいや 誰かのせいにしたほうが 気持ちが楽になるのかな~って嫌な人間になりつつあったみたいです。yulanさんの文章に なんのコメントのお返しもできないけれど 今の私に 勇気をくださいました。明るく元気な家庭にあこがれます・・・お互いにそれぞれの幸せな家族像にはやく ちかずければいいですよね・・・・
~家族の愛~わたしもそう思いたい、けれどこちらも人間修行中の身ですから、なんで?なんで?って辛くもなるし、腹も立つし、悲しくなったり 人生後悔したり・・・ついつい悲観的になったことも幾度となくあります。
けれど yulanさんのおっしゃるとおり 自分の人生に対する責任を・・という言葉 ほんとうにそうなんですよね!ここにある家族と自分は間違いなく 自分の選んだ人生なんですよね!目の前の 鏡に映った自分 最近ぱっとしないな~って思ってみてます・・・
逆境であっても輝けるほど 自分は強くないけれど 最近は何かのせいや 誰かのせいにしたほうが 気持ちが楽になるのかな~って嫌な人間になりつつあったみたいです。yulanさんの文章に なんのコメントのお返しもできないけれど 今の私に 勇気をくださいました。明るく元気な家庭にあこがれます・・・お互いにそれぞれの幸せな家族像にはやく ちかずければいいですよね・・・・
No.6158 09月10日(Wed) 11:29 投稿者名:えーちん 1歳3ヶ月 ♂
Re: 夫の鬱(愚痴です)
yulanさん、こんにちは。
私には何のアドバイスもできませんが、yulanさんが心配で出てきてしまいました。
旦那さまの病気、娘さんのお世話、仕事、家事諸々・・・、心身ともに疲れてしまわないかと心配です。幸い、ご理解のある実家が近いようなので、頼れる時は頼って少しでも息抜きしてください。
いつもいつも、ここで助けてもらっているのに、こんなことしか書けませんが、決して頑張らないでくださいね。
私には何のアドバイスもできませんが、yulanさんが心配で出てきてしまいました。
旦那さまの病気、娘さんのお世話、仕事、家事諸々・・・、心身ともに疲れてしまわないかと心配です。幸い、ご理解のある実家が近いようなので、頼れる時は頼って少しでも息抜きしてください。
いつもいつも、ここで助けてもらっているのに、こんなことしか書けませんが、決して頑張らないでくださいね。
No.6188 09月10日(Wed) 22:57 投稿者名:かっぽ 1歳5ヶ月 娘
Re: 夫の鬱(愚痴です)
yulanさん お久しぶりです。
...ワタシが子どもの頃 父の妹である叔母夫婦が我が家に身を寄せてきたことを思い出しました。 状況が今のyulanさんにあまりにも似ているので当時を思い出し切なくなりました。 叔父もご主人様のように両親から言葉の刃でズタズタにされながら育ってきた人だったそうです。 ある時どうしても我慢ならない事がきっかけでそれまでの苦しみを打ち明けたら「でも孤児よりはマシだろう」と言われたとか。 まだ赤ちゃんだった従弟を抱えそのうえ精神の均衡が危うくなっている叔父の世話も重なって 叔母がやって来たときは本当に子ども心にも哀れみを感じるほどやつれていました。 そんな叔父が「そのこと」を乗り越えられるようになったきっかけは「この親がいなければ自分はこの世にいなかったし可愛い息子も授かることはなかったんだ」と気づいた時だったと教えてくれたことがあります。 姪とはいえ血の繋がらないワタシのことも本当に可愛がってくれた叔父は「あんな親って思うけどあんな親でもいなけりゃかっぽちゃんにも会えなかったもんねぇ。それだけでも感謝する価値があるんだよなぁ。」って。 その時の叔父の顔は晴れやかでしたよ。
yulanさんのレスにいつも知恵と勇気をもらっているひとりとして
何か言いたくて出て来ちゃったけど...何もいいアドバイスが思い浮かびません。 ごめんなさい。
鬱病の方には「がんばって」って言っちゃいけないんですよね。
だから yulanさんにも頑張って欲しくない...。
疲れた時はここで一休み。
頑張らないで...ね。
...ワタシが子どもの頃 父の妹である叔母夫婦が我が家に身を寄せてきたことを思い出しました。 状況が今のyulanさんにあまりにも似ているので当時を思い出し切なくなりました。 叔父もご主人様のように両親から言葉の刃でズタズタにされながら育ってきた人だったそうです。 ある時どうしても我慢ならない事がきっかけでそれまでの苦しみを打ち明けたら「でも孤児よりはマシだろう」と言われたとか。 まだ赤ちゃんだった従弟を抱えそのうえ精神の均衡が危うくなっている叔父の世話も重なって 叔母がやって来たときは本当に子ども心にも哀れみを感じるほどやつれていました。 そんな叔父が「そのこと」を乗り越えられるようになったきっかけは「この親がいなければ自分はこの世にいなかったし可愛い息子も授かることはなかったんだ」と気づいた時だったと教えてくれたことがあります。 姪とはいえ血の繋がらないワタシのことも本当に可愛がってくれた叔父は「あんな親って思うけどあんな親でもいなけりゃかっぽちゃんにも会えなかったもんねぇ。それだけでも感謝する価値があるんだよなぁ。」って。 その時の叔父の顔は晴れやかでしたよ。
yulanさんのレスにいつも知恵と勇気をもらっているひとりとして
何か言いたくて出て来ちゃったけど...何もいいアドバイスが思い浮かびません。 ごめんなさい。
鬱病の方には「がんばって」って言っちゃいけないんですよね。
だから yulanさんにも頑張って欲しくない...。
疲れた時はここで一休み。
頑張らないで...ね。
No.6195 09月11日(Thu) 00:43 投稿者名:今回は匿名で・・・
Re: 夫の鬱(愚痴です)
私も精神科に通っていた時期があります。ほとんど回復しきった今も、大きなストレスがあるたびにとことん落ち込んで立ち上がれなくなりそうな自分がいるのを感じつつ、そんな自分に負けじと戦いながら育児をしています。だから、鬱病である旦那さまの気持ちも、それを取り巻く家族の状況もわかることも多いような気がします。皆さんがとてもあたたかいレスをなさっているので、敢えて厳しいことを言わせていただきますと・・・。
文章を読んでいて、yulanさんと旦那さまが共依存の関係に陥っていらしゃるのではないか、と心配になりました。決して変わらない過去を責めてどうするのでしょう。決して変わらないといっても過言ではない今の旦那さまの両親を責めてどうするのでしょう。大切なのは「今」と「これから」です。
あるがまま無条件に両親から受け入れられてこなかった・・・ では自分たちはいかがですか? 旦那さまは(落ち込みつつも)お子様をど~んとあるがままに受け止めて愛する余裕があられますか? (事実だとしても)自分の鬱を過去や人のせいにしている旦那さまに、守るべき妻や子供のために強く踏みこたえようとする意識があられますか? 今はあなた方が親です。いつまでも親のことから逃れられない子供でどうするのでしょう。自分たちの子供をそんな自己否定の多い子供にしないためにも、今はもっと自分たちの子供に目を向けてあげるべきなのではないでしょうか。
育児、それはそういう過去を持った人にとっては素晴らしい癒しです。自分の変えられない過去にこだわるのではなく、自分をストレスに追い込むとわかっている両親の言葉など「ま、いっか」と強引に右から左に流し、娘さんの「今」と「これから」を考え、愛情たっぷりに育てていくことがなぜか自分の回復にもつながります。(育児に夢中になっている間は、過去や現在のストレスから自分を解放する素敵な時間です。)
可哀想と抱きしめてあげるだけが能じゃありません。親としての責任と自覚を求めて、「落ち込んでいる暇はないのよ~」と奮い立ちあがらせること時には強心剤代わりに必要なときもあります。
そしてまた、娘さんをこんな娑婆に出すのが不安だなんて言っている暇はありません。未定の旦那さまの両親の行動(未来)を不安がっている暇もありません。そんな時間があったら、ふたりで(ふたりで!です)娘さんの笑っている時間をどんどん積み上げ、周りがどんな状況であってもそんなことを気にしない強さを持った子供に育てるのが先ではないでしょうか。
旦那さまはあなたがいなくとも生きてけるかもしれませんよ。可哀想、私がいなきゃ、となぐさめるあなたがいるからこそ、余計症状が酷くなっているのかもしれませんよ(共依存の関係)。
聡明なyulanさんのこと、私のつたない文章でも言わんとすることがわかっていただけると信じて送信します。yulan家族を応援するため、敢えて辛口にさせていただきました。こういうことは、そういった修羅場を乗り越えてきた者にしかわからないと思ったので・・・。出すぎた感がありますこと、初めからお詫びします。でもどうか、ここで愚痴を吐いてすっきりしたら、旦那さま共々、娘さんの未来を中心に考えてあげてくださいネ。それがおふたりの癒しになりますから・・・。
文章を読んでいて、yulanさんと旦那さまが共依存の関係に陥っていらしゃるのではないか、と心配になりました。決して変わらない過去を責めてどうするのでしょう。決して変わらないといっても過言ではない今の旦那さまの両親を責めてどうするのでしょう。大切なのは「今」と「これから」です。
あるがまま無条件に両親から受け入れられてこなかった・・・ では自分たちはいかがですか? 旦那さまは(落ち込みつつも)お子様をど~んとあるがままに受け止めて愛する余裕があられますか? (事実だとしても)自分の鬱を過去や人のせいにしている旦那さまに、守るべき妻や子供のために強く踏みこたえようとする意識があられますか? 今はあなた方が親です。いつまでも親のことから逃れられない子供でどうするのでしょう。自分たちの子供をそんな自己否定の多い子供にしないためにも、今はもっと自分たちの子供に目を向けてあげるべきなのではないでしょうか。
育児、それはそういう過去を持った人にとっては素晴らしい癒しです。自分の変えられない過去にこだわるのではなく、自分をストレスに追い込むとわかっている両親の言葉など「ま、いっか」と強引に右から左に流し、娘さんの「今」と「これから」を考え、愛情たっぷりに育てていくことがなぜか自分の回復にもつながります。(育児に夢中になっている間は、過去や現在のストレスから自分を解放する素敵な時間です。)
可哀想と抱きしめてあげるだけが能じゃありません。親としての責任と自覚を求めて、「落ち込んでいる暇はないのよ~」と奮い立ちあがらせること時には強心剤代わりに必要なときもあります。
そしてまた、娘さんをこんな娑婆に出すのが不安だなんて言っている暇はありません。未定の旦那さまの両親の行動(未来)を不安がっている暇もありません。そんな時間があったら、ふたりで(ふたりで!です)娘さんの笑っている時間をどんどん積み上げ、周りがどんな状況であってもそんなことを気にしない強さを持った子供に育てるのが先ではないでしょうか。
旦那さまはあなたがいなくとも生きてけるかもしれませんよ。可哀想、私がいなきゃ、となぐさめるあなたがいるからこそ、余計症状が酷くなっているのかもしれませんよ(共依存の関係)。
聡明なyulanさんのこと、私のつたない文章でも言わんとすることがわかっていただけると信じて送信します。yulan家族を応援するため、敢えて辛口にさせていただきました。こういうことは、そういった修羅場を乗り越えてきた者にしかわからないと思ったので・・・。出すぎた感がありますこと、初めからお詫びします。でもどうか、ここで愚痴を吐いてすっきりしたら、旦那さま共々、娘さんの未来を中心に考えてあげてくださいネ。それがおふたりの癒しになりますから・・・。
No.6380 09月14日(Sun) 11:21 投稿者名:yulan 1歳2ヶ月 娘
Re: みなさんどうもありがとう☆
皆さん、みっともない愚痴におつき合い頂き、
そして、こんなにたくさんの励ましのレスを下さって、本当にありがとうございます。
夫の状態は一進一退というか、暴れたくなるのを抱きしめて押さえて寝たり、本人も闘いですが、家族も闘いといったかんじです。
こんな夫の状態をかんじてか、娘もどことなしか表情がさえなかったりしていましたが、
昨日アタリから夫も落着いてきて、前を向いて生きていけるような様子をみせるようになってきました。
お一人お一人に、きちんとお礼をしたいのですが、なにしろ、久しぶりにパソコンを開き、やっと書いている状態なので、もう少し落着いたらあらためて書かせて頂きます。とりあえず、過去ログに行く前に、と思って・・・
本当にありがとうございました。m(_ _)m
そして、こんなにたくさんの励ましのレスを下さって、本当にありがとうございます。
夫の状態は一進一退というか、暴れたくなるのを抱きしめて押さえて寝たり、本人も闘いですが、家族も闘いといったかんじです。
こんな夫の状態をかんじてか、娘もどことなしか表情がさえなかったりしていましたが、
昨日アタリから夫も落着いてきて、前を向いて生きていけるような様子をみせるようになってきました。
お一人お一人に、きちんとお礼をしたいのですが、なにしろ、久しぶりにパソコンを開き、やっと書いている状態なので、もう少し落着いたらあらためて書かせて頂きます。とりあえず、過去ログに行く前に、と思って・・・
本当にありがとうございました。m(_ _)m
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