プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

８ヶ月の男の子のママです。

ここまで完全母乳でがんばってます。
アレルギーがあるらしく、牛・鳥のものは摂らずに（だから今はＢＳＥ問題・鳥インフルエンザは気になりません！？）大豆もだめみたいで除去して２ヶ月。
母乳の質も良くなったのか、湿疹が良くなってきました。

ただ、最近タイトル通り乳首が痛むのです。
時々噛みつかれる事もあるけど（前よりも少なくなりました）、普通に吸われても痛い。
先のほうが青紫がかっている・・・。
これって、吸い付く力が強すぎるから？
それに、噛み付かれたときは叫ぶほど痛いし。

食事は気をつけていますが、甘い物がなかなか止められません（もちろん卵・乳製品を使った洋菓子、豆を使った和菓子類はなし）。
毎日自分で工夫して、卵・乳製品を使っていないお菓子を作ったりかったり、飴をなめたり。
食材の制限があるだけに、甘い物ぐらいは食べたい。
でも噛み付かれる原因って、これかしら。

みなさん、教えてください。

おはようございます！
おっぱい頑張ってらっしゃる様子、頼もしく思います！湿疹もよくなってこられたようで、よかったですね。

これは私の考えですが、原因は乳質とかだけではなくて、月齢的なこともあるのじゃないかな、と…。8ヶ月9ヶ月頃ってなんとなく多いように思うけど。歯が生えるとか他の要因もいろいろあると思うので、一概にこれが原因っていえるかどうか…。
でも、これをやりすごすとまた、噛まなくなると思うので頑張ってみてくださいね～。
そうそう、例の3の倍数月伝説（序曲？）というのも当てはまると思いますよ。頻回授乳や長飲みでおっぱいが悲鳴をあげてるのかも…。ころがして遊んでやったり、おんぶで歩いてやったり、おっぱい以外の他のことに意識をむけてやるといいかもしれませんね。
ファイトです～♪

まーママさん、アドバイスありがとうございます。

確かに、おっぱいが痛むのは歯が上下生えてきてからかもしれません。授乳回数も1日８-１０回だし。
それに時間的に十分飲んでいても、乳首を話さずくわえていることも多い・・・。

母乳だけでがんばろうと決めたのは自分だし、卒乳までがんばります！！

痛いですよねぇ．．．あれって．．．~(>_<。)シ~
今朝方寝ぼけたまま添い乳してたんですが深い眠りに入ったらしい娘にガリリ．．．w(☆o◎)w　！！！　とやられてしまいました。　娘はたぶん悪くない．．隣でグースカ寝てるオットもおそらく無実（笑）誰にも八つ当たりできないんで思いっきり枕にドスドス蹴り入れちゃいましたもんワタシ。

この掲示板でも時々「噛みつかれ対策」が話題に上るんですが　のりりんさんちくらいの月齢だとちょうどコミュニケーション力がついてきて普段ママが「かわい～♪ちゅ～食べちゃお～♪」なんて赤ちゃんにお口を当てたりしてると赤ちゃんも真似っこして「楽ちいよぉ～がぶっ♪」ってしたりするみたいですよ。　ウチの子はお外に連れ出すと嬉しかったらしくよく玄関先で肩に噛みつかれたもんです（笑）。　どうもHAPPY！な時にはこうする（口を近づける？）と勘違いしちゃったみたいで(^^;ゞ　それとまーママさんがおっしゃるように歯茎のむずがゆさも見逃せません(^◇^;)　でもねぇ～だからって何も一番敏感な部分に噛みつかなくたってねぇ．．．。　なので「噛んだらおっぱいはおしまいね。」でさっさとしまう毅然とした態度が大事なんだそうです。　８ヶ月だったらママが「やめてね」ということ十分理解できると思いますよ。　一回で無理でも数回繰り返すうち必ずわかりますから根気よく諭してね（笑）。　それと坊っちゃんはおっぱいをおくちいっぱいに頬張っていますか？？　浅飲みが習慣になってしまうと月齢が高くなる毎に直しづらくなるので時々チェックしてあげてください。

オケタニ系の本に「乳質が低下すると赤ちゃんは噛みついたりニヤニヤ笑ったりして警告する」とありますよね。　ワタシもかなり警戒してました。　たしかにニヤつきます（笑）。　その顔はまるで「あたしゃ知ってるよ」と言わんばかり（笑）。　我慢できずに甘味に走った翌日は大抵バレバレでしたねf(^^;)　時々このおっぱい飲みながら笑うのを「いや～ん可愛い♪そんなにママのおっぱい美味しいのぉ？うれし～！」って大いなる勘違いをしてると「そうかいそうかいそこまでしなきゃわからんのかいっ！」って感じで噛みちぎられそうになることもあります（笑）。

除去食してるとしんどいですよねぇ。　なんか余計にひもじさが増すといいますか（笑）。　ワタシは今のところ卵関連（もちろん鶏さんも）と豆類と糖分（！！）の制限をしています。　もっと早くにレスしたかったのですが　う～ん．．これを読んだらのりりんさんを追いつめてしまうかなぁとも思ってなかなかレス出来ずにいたんです。　甘い物とアレルギーの関連性については娘がお世話になっているアレルギー専門医の書いた詳しい資料がありますのでよかったら目を通してみてくださいね。　ワタシってばＵＲＬ入れるのが不得手なんでYahooで『長谷川クリニックＷＥＢ分院』と検索してみてください。　通院中の患者さんが作ってくれているＨＰ（なぜか画面が暗くてチョット怖い(^◇^;)）で　こちらのＨＰを見慣れた目には超地味に映るんですが結構有意義なことが載ってますのでどうぞ！！　ウチの娘ときたら昨夏以来すっかりジジババにジュースで手なずけられてしまったらしく（笑）甘いもの特有の湿疹がどうしても抜けないんですよねぇ．．ふぅ．．（湿疹の中でも動物性蛋白などに比べて糖分の湿疹は長引くらしい）。　

のりりんさんはどちらかで除去を指導されていらっしゃるのですか？？　少しずつでも「結果」が目で見てわかるって嬉しいですよね。　ここにも一人指をくわえながら（あっ．．もちろん心の中で！ですけど）除去食頑張ってる母親がいますからね～一緒に頑張りましょお～(^ー^)ノ~~

かっぽさん、お返事ありがとうございます。

紹介頂いたサイトの情報、勉強になりました。
やっぱり、甘い物は止めなきゃと改めて（すでに何度目？？）思いました。手元において、欲しくなったら読み直そうと思います。

食べ物の除去は、医師の指示という訳ではないんです。
元々は母乳でしっかり育てたくて山西みよこ先生の著書を読んで母乳食として始めました。
乳児湿疹と思っていた子供の湿疹が著書を読んでアレルギーじゃないかと思って、除去を強化しました。
除去を始めて３ヶ月、私の体重は５キロ・体脂肪は４%近く減少。
でも、子供の症状は一進一退。
病院も最近変えました。

なかなか成果が見えない中での生活のストレス、甘い物で紛らわしていたところがありました（趣味が料理なもんで）。
これからは料理以外にも、ストレス発散方法を見つけてがんばらなくちゃ・・・。
子供の長い人生の中でたった２年くらい、我慢しないと。

お互い大変ですが、がんばりましょう。