プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

確かに参考になりますね。ただ、「これぜ～んぶ・・」という書き方にはちょっと問題もありそうですが＾＾；　発ガン性、と一口に言うけれど、何をどれだけたくさんとったら、どういうガンが発生しやすくなるか、という具体的な情報こそが最も大切だと思います。塩辛いものを食べる東北地方では、それ以外のところより胃ガンの発生率が高い→塩は発ガン物質か？？？というような漠然とした情報になってしまうおそれがあると思います。エストラジオールとか卵胞ホルモン、とかも書いてありますが、本来体内にも自然に存在するものだし、使用方法・量などがほしいところですね。
まぁタバコの最大株主が国、という国ですから、国が認めていれば安全、という信頼は危険だと思いますけどね＾＾；

ふにゃこさん、レス、ありがとうございます。
なるほど。本人（家系）がガン体質か？ということも関係してきそうですね。

私は添加物が気になる割りに、知識が乏しいものですから（勉強します！）
買い物先で成分表示をじっくり見ながら「これは何？自然の素材？」と悩みつつも
「添加物の数が少ないし、ま、いっか」と買ってしまうことが多々あるんです。
そんなときに、このリストがあれば助けになるかなぁ。



そうですね。これは大事な情報ですね。
でも考えてみると、今の時点では成分表示に「何が」は（一部でしょうが）表示されていても
「どれだけ」添加されているのかは、表示されていませんよね。
ぜひ表示してほしいものですね。

ところで、母に「ほんだしは使わないほうがいいですよ」とメールした返事ですが、
「体によくないのは知っています。でも使うのは少量だし、忙しいときには味がよくなって便利ですよ」
ですって。
う～ん・・・。

私としては、「買う人がいるから売る」という理屈からも、
「納得いかない商品は買わない」という態度を貫くのが理想なんですね。
危険な商品が売れなければ、売る側も安全なものを作るようになるので。
巷に危険な食品があふれているのは、そういうものを購入する側にも責任があるんですよね。
そういう意味でも、きちんと商品を選ぶ目を養い、意識的に買い物をできるようになりたいです。

ふにゃこさんのお話で、考えが一歩深まりました。
どうもありがとうございました！
ご存知のことがあれば、また教えていただけるとうれしいです。

私の普段の意識もそんなものです＾＾；　メーカーはいろいろですが実はほんだし系の調味料も愛用しています。おひたしなどの味付けに、醤油や塩の代用としてけっこう気に入ってます。


常識的に使う分には（そのものばかりを大量に食べるなど）大丈夫ということなんでしょうね・・。そういう添加物の安全性の実証もそういう実験で行っているんだと思いますよ。動物にどれくらい与えても大丈夫、と。動物にはかなり極端な量を与えていると思います。ちなみに、インフルエンザの特効薬が乳幼児には与えないこと、されたのも、ネズミにものすご～～く大量の薬を（人間でそんなに与えることがあり得ないほど）与えたところネズミが死んだりしたというだけなんです。安全か危険かという判断てむずかしいですよね・・。


その姿勢はとても大事ですよね＾＾；　でもなかなか貫くのもむずかしいですが・・。ついつい便利だから、おいしいから、安いから、と流れてしまいがちですね。同じ内容でより安全性が高い競合品があればもちろんそちらを選ぶんですが、安全性の低そうなものに限って安いですよね＾＾；



作っているメーカーの人が、自分のメーカーのものは食べない、というような話をきくこともありますね。おとろしい・・。でも、例えば果汁をしぼっただけのほんものの100％ジュースにほんの１滴香料を垂らすと、ほとんどみんなそちらの方がおいしいと感じるという実験をいつだかテレビでやっていましたが、添加物ってそういう部分も大きいのでしょうね。添加物の入っていないものを一切摂らないようにして成長することができればよいのでしょうけれど、どこかでうっかり口にして、こんなおいしいものがあったのか～と知られてしまうと、もう後戻りできなくなってしまうでしょうし＾＾；　
いずれにしても消費者がもう少し情報を得やすい形になっていると、商品を見る目も厳しくなれるのでしょうね。全部オープンになるとタバコなんて一番に危険な商品なはずだけど・・＾＾；