プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

　今回は匿名で申し訳ございません…。
　今日、妊娠８週目で検診に行きました。前回６週目に入った
ばかりの頃に診て頂いたところ、赤ちゃんの袋(胎嚢？)は確認出来
ますが、まだまだ赤ちゃんは分かりませんね～と言われ、２週間後の
今日、確認して頂いたのですが、まだ赤ちゃんの姿が確認出来なかっ
た
そうです。８週目といえば、そろそろ心拍も確認出来る頃なのに…。
『もしかすると、育ってないのかも知れません。今日、血液検査
して帰って、来週もう１度受診して下さい。』
　…もうショックで…。最悪なことばかり考えてます。
　長女(２歳)も何か察したのか、自分のガーゼのハンカチで私の
涙を拭きに来て、『大丈夫？』と私の肩をギュッと抱いてトントン
してくれました。
　来週の火曜日が怖いです…。

さぞかしショックを受けられていることでしょう・・お察しします。でも、追い打ちをかけるつもりはないんですが、ショックの時期が過ぎたら、少し覚悟をしておいてもよいかもです。私も同じ体験をしていますが（結果的に「枯死卵」というものでした）、次回もう一度と言われても、自分でもあぁ今回はだめだったんだな、ということもはっきりと分かりましたし、現実を受け入れる時間を与えようとしてくれている心遣いなんだとは分かっていても、そうした言葉は辛いものでした・・。一応次回の予約もして、診察室を出ましたが、考え直して戻り、だめならだめってちゃんと言って下さい、と言って処置の予約をすることになったことを思い出してしまいました。多分だめなんだろうという気持で眠れぬ１週間を過ごすよりも、仕事の穴も最小限にしなければならないこともあり、ほんの一抹の希望にすがる余裕がないという現実もありました。なんだか全然なぐさめになっていませんね・・。赤ちゃん、無事に育っていればよいなと願わずにはいられませんが、お話から察すると、枯死卵である可能性もあるかもしれません・・。医師は診療によって得られた情報は全て患者に伝える義務があると思いますが、多分主治医の目ではすでに結論も出ているかと・・。不安を除く言葉などおかけすることができなくてごめんなさい。どうぞお体をお大事に・・。

こんにちは。

　優しいお嬢さんですね。何より弱ってますーさんの支えになってらっしゃると思います。
　私もふにゃこさんと同じことを経験しました。
　もしも、もしも、弱ってますーさんにも、神様からの試練が来てしまったなら、そして、ここで書くことで少しでも気持ちが楽になるなら、その時は、またレスさせてください。

　ふにゃこさん、ぱなさん、レスありがとうございました。
　あの日１日、泣いてばかりいましたが、何とか気持ちを切り替え
られそうです。
　落ち込んだのには、自分の勝手な思い込みのせいでも有ったので…(笑)一人目のとき、つわりはひどかったものの、何もかも順調で、生まれてきた娘の本当に病気ひとつせず元気な子だったので、(ヒドイ言い方で申し訳ないのですが…)今回も妊娠さえすれば、何の疑いもなく我が子が生まれてくると思い込んでいたのです。本当にお恥ずかしい限りで申し訳ないのです…。
　妹に、長女が生まれてきたのも１番に卵子に泳ぎ着いた子だったからだし、次の子がお腹に宿ったのも、やはり卵子に１番に泳ぎ着いた子だったからだと言われ、なんとなく、『あぁ、私の子供になる子なので、泳ぎ着くのに全力を尽くしてしまって、着いた途端、赤ちゃんになる術をド忘れしちゃったのかなぁ…(笑)』と思ったら、ププ…となってしまいました。
　まだ、火曜日は先です。また火曜日にご報告に来ます。

　やはり、予想通り、『稽留流産』が確定しました。
　今度の日曜日に入院して、月曜日に手術となります。
　今は割りと落ち着いてます(笑)。周りの色んな人たちの優しい心遣いがとても嬉しく、立ち直ることが出来そうです。

　もうすぐ私の誕生日。変な理由付けですが、この子が無事に天国に戻れるようにと願いたくて、『天使の卵』のピアスを１個、お守り代わりに夫におねだりしました(笑)。普段夫におねだりなんかしたことの無い私が、ピアスが欲しいと言うなんて珍しかったのか、嬉しそうに『いいよ』と約束してくれました(笑)

　優しく育ってくれてる長女のためにも、気遣ってくれてる夫のためにも、今日からは泣かずに前を向いていきたいです。

　本当に励ましてくださった方、ありがとうございました。

残念でしたね・・。でも落ち着いていらっしゃるということで、一安心です。処置も楽なものではないですが、無事に終わりますように。心身ともお大事になさってくださいね。

弱ってます・・・さん。
私も繋留流産の経験があるので、最初の投稿を読んでどうか間違いであって欲しいな～と陰ながら祈っていました。。。
私の場合、手術自体は簡単に済み、体も辛くはなかったのですが、ココロが・・・しばらくの間ずっと、ココロがダメでした。
術後は、泣くだけ泣いて、怒るだけ怒ったら（なぜか昔のいろいろなことを思い出して腹が立ちました）、好きな音楽を聴いたり、きれいなお花を眺めたりして過ごしました。何よりもオットの優しさとムスコの笑顔が一番の薬となりました（＾-＾）

優しいだんな様にいっぱい甘えて、可愛いお嬢ちゃまをいっぱいムギューして、しばらくの間ゆっくりと休んでくださいね。

おなかの赤ちゃん、天国に忘れ物をしちゃったのかな？忘れ物を取ってきたら、優しいママのもとにきっとまた戻ってくることでしょう。

どうかどうか、くれぐれもお大事になさってください。

こんばんは。
残念な結果でしたね。私も二度の流産をしています。弱ってます・・・さんのお気持ち、お察しします。
お子さんがバイバイしてしまったこと、とても寂しいですね。いまは心のまま、悲しんだり寂しがったり泣いたりしてください。もう泣かずに、なんて強がりをおっしゃらないで。
悲しみの、その感情が深ければ深いほど、自然に無理なく立ち直ったときの心のなかは、すっきりと透明になります。
ちょっと悲しい透明な色ですが、とてもきれいですよ。
いつか、必ず悲しみは遠くなって、さよならした赤ちゃんへの愛情が弱ってます・・・さんを支えてくれると思います。
まずはゆっくり休んでくださいね。

　こんにちは、弱ってます・・・さん。お気持ち、お察しいたします。
　私は処置後目覚めたとき、悲しくて悲しくてずっと泣いてました。単身赴任先から駆けつけた主人の顔を見たら、更に一層泣けてしまって、「あんまり泣いたら、赤ちゃんが天国に行きにくいね」って私が言ったら「悲しいのは赤ちゃんを大事に思っている証だから、泣いて良いんだ」と言いました。だから、悲しむのを我慢することはしませんでした。自宅のベッドで明け方出血があったものですから、一年近く、眠れないときなど、そのベッドに横になりながら泣いていました。それくらい辛く悲しいことですけど、私には大切な、そして大きな思い出として、ずっと心に残るのだと思います。８週間しか一緒にいられなかったけど、私の大切な赤ちゃんに違いはなく、そしてその子に凄く沢山のことを教えてもらったと思っています。
　弱ってます・・・さんもご主人やお嬢さんとしばらくは悲しい時を過ごされるのでしょうが、大切な思い出になられることと思います。お身体大事になさってください

　ふにゃこさん、ぐうすさん、吟蔵さん、ぱなさん、温かい励まし、本
当にありがとうございます。
　もう泣かずに…
と言ってみたものの、姑に無神経な事を何度も何度も聞かれ、始めの内
は堪えて分かり易く説明したりしてましたが、ついにメゲてしまい、姑
の前で、大泣き＆猛烈抗議をしてしまいました。『私も流産の経験があ
るから…』と言っていたので、多くを語らなくても気持ちを解かって貰
えるだろう…と甘く考えていたのが間違いでした。
　ボロボ
ロ涙を流しながら、『無神経すぎるわっ!!!』とスゴイ剣幕で姑を罵倒
したのですが、私の勢いにさすがの姑も半泣きになって、『ごめんね、
私が悪かったから。ごめん…』とオロオロしてました。
　稽
留流産(私の場合、涸死卵)の症状で、出血も無く、胎盤も出来ていてし
かもまだ機能が生きているので、つわりが続いている。でも流産。と言
うのが理解出来なかったらしいです。出血して妊娠を継続できない、『
赤ちゃんが流れてしまう状態』だけが、『流産』だと思い込んでたみた
いです。
　それどころか、私が昨年の１２月から始めたばか
りの仕事を辞めたくないので、中絶するのの言い訳に流産と言っていた
のだと思って、思い留まらせようと考えていたと言うのですから、本当
に呆れました。『子供を優先にするに決まってるでしょう!!??何考えて
んの!?私も本当に産みたかったのに!!!』と、ここまで私に言わせてか
ら、ハッと気付いてしょげてました。

　怒りに任
せて書きなぐった状態になってしまい、申し訳ございません…。姑との
一件が有ってから、精神的に不安定になってしまいました。
　明日、入院です。

弱ってます・・・さん

　辛い思いを重ねることになってしまって、なんと言っていいのか、安易な言葉では失礼に当たる様な気がして、書くのも躊躇ったのですが、こんな風に考えてみました。

　お姑さんとのこの一件が無かったら、お姑さんは弱ってます・・・さんを「仕事を優先して中絶することもなきにしもあらず」な嫁だと誤解なさったままだったかもしれません。それぞれの方の事情というものがあるでしょうから、私は「中絶」というのを全面否定するつもりではありませんが、少なくとも、弱ってます・・・さんにとっては、このような誤解は「私という人間を根本から誤解している」と感じられる誤解ですよね。こんな、根本的な部分を、血はつながっていないとはいえ、「母」という立場の人に誤解されたまま過ごすのは、あまりにも悲しすぎるように思います。だから、天国へ行ってしまう赤ちゃんが、その誤解を解いてくれたのではないでしょうか？　もしかしたら、その赤ちゃんは、その使命とともに弱ってますー・・・さんの所に来て、そして使命を果たしたから、天国に帰っていったのかも。

　勝手なこと言って、ごめんなさい。心身共に、早く元気になってください。

　先週の月曜日に手術を受けて、その日に退院して、今日まで実家
でユックリ休養させてもらってきました。

　手術自体は軽く済んだみたいで、出血も少ない方で、腹痛もすぐ
治まりました。ただ、全身麻酔でぼんやりしてる間に涙が止まらず
、気持ちが、心が、ダメージを受けたようで、しばらく落ち着き
ませんでした。
　術後も、経過は順調のように思えてましたが、３日目にギックリ
腰を起こしたようにヒドイ腰痛がして、慌てて鍼灸院に駆け込んだ
所、流産の手術を受けた事によっての『ストレス』が原因と言われ
、何かがストンと落ちるように気持ちが落ち着いて、『心がダメー
ジを受けると、体に出ちゃうのね…』と、変な事に感心してしまい
ました…。

　しばらくは、長女と夫とノンビリ過ごして、一度お空に返した子
が、また戻って来たいと思ってくれるまで、待つことにします。

　色々、励ましや、ご心配を頂きまして、本当にアリガトウござい
ました。