プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

はじめまして。
２歳６ヶ月の息子をいまだにおっぱいづけにしているだめ母です。
さて、おととい妊娠が発覚しました。
この機会におっぱいを卒業すべきかと悩み始めました。
そういう場合はどうされる方が多いのかちょっと質問です。

長期の出張に行っても断乳できなかった甘えん坊主なので、
うまく卒乳できるかちょっと不安ですが・・・・

こんにちわ。妊娠おめでとうございます。
２歳６ヶ月でおっぱいづけだからだめ母なんて言わないでください。私なんてどうなるんですか～(^^;。先日の娘の誕生日、３年間も授乳を続けて我ながらエライとひとり感嘆してましたよ。

一般的には妊娠したからといって授乳をやめる必要はないとおもいます。授乳するとどうしてもお腹が張って痛いとか、出血するとか、流産しやすい体質などの理由があれば別ですけれど、授乳すると流産しやすくなるという医学的データはないそうです。ふつーの産婦人科にかかると、授乳をやめるよう言われることも多いですが、授乳はなおままさんと息子さんのプライベートな事項ですから、ふたりで決めるのが一番です。

授乳を続けても、妊娠中おっぱいの味が変わったり出方が変わってきたりするので、自然に飲まなくなる上の子ちゃんが多いと聞きます。６０％だったかな、いま正確に覚えてないけど、かなりの率で妊娠中に卒乳するそうです。

断乳されるにしても、息子さんがお腹のあかちゃんにおっぱいを盗られた！と思わないように、上手にもっていってくださいね。私としては、嫉妬心を予防するためにも、できれば当面授乳を続けさせてあげたらどうかなと思います。

なおままさん、こんばんわ。

おっぱいづけのダメママなんて言わないでください！すご～く羨ましいです！！私がもし妊娠していなかったら、なおままさんと肩を並べておっぱいライフをしていたと思いますよ(笑）

現在、妊娠７ヶ月になります。私も授乳中に妊娠しました。と、言うより計画妊娠です。年齢の事があるので(^^ゞ妊娠を希望した訳ですが、もちろん断乳は考えず妊娠がわかっても授乳は続けるつもりでした。
妊娠がわかった時は娘もゴクゴクとおっぱいを飲んでいたのですが、３ヶ月頃からにじむ程しか出ていないのに気づき、いつの間にか出なくなっていました。それでも娘はおっぱいを吸っていたのですが、その頃から娘のおっぱいを飲む回数が減り、食欲が出てきました。妊娠のせいで不味くなったのか、ちょうど食べる時期に当たったのか理由はわかりませんが・・・食に感心の無い子だったので「よかった！！」と思う反面、「出ないおっぱいをあげるのもなぁ～」と悩み、こちらの皆さんに相談しました。
たくさんの方からアドバイスと励ましを頂きました。
ぴのこさんもおっしゃっていましたが、やはりなおままさんと息子さんとで相談されるのが１番いいと思います。
ウチは‘誘導卒乳’をする事にしましたが、こっちの言い訳を聞いてもらうのにすごくたいへんで時間がかかりました。娘は、いつ何時でも「おっぱい！」と言って服をめくったりボタンをはずしてきたりしたのでその都度「ちょっと待ってくれる？」とか「野菜ジュース飲もうか？」とおっぱいからそらしたりしました。もちろん、最初からうまくいかず大泣き。その時はおっぱいをあげて「今度おっぱい飲むのはねんねの時ねっ」と言葉をかけていきました。でも、妊娠の月齢が進むと同時に乳首が敏感になり、吸われるのが苦痛になってきたので「今、おっぱい痛いからちょっと待ってくれる？」と聞いていました。それでも「ダメっ！」と娘が言えば「ちょっとだけね」とあげました。そんなやりとりで、ウチはまだ卒乳も断乳を出来ていません。それでも、今では昼の授乳はなくなり、夜は１週間に１、２回ほどおっぱいをくわえる程度です。その１、２回と言うのも、私と一緒に布団に入るとおっぱいが恋しくなるみたいなんです。なのでダンナと一緒に布団に入ってもらい、遊んでいるうちに寝てしまう・・というパターンで寝てもらってます。
最近では「おっぱい見せて？」と言うので見せてあげると、「おっぱい　いたいね　チュ！」っとキスをしてくれます。本人なりにガマンをしての行動だと思います。私としてはそんな姿が辛いのですが、娘が考えて起こしてくれての行動なので甘える事にしてます。

ウチの場合なのでアドバイスにはなりませんが、なおままさんの体調が許す限り、おっぱいライフを続けてもいいのではないでしょうか？断乳は最後の手段でいいと思います。根気がいりますが、息子さんに合わせてみてはいかがでしょうか？きっと理解してくれますよ。

ぴのこさん、ぺーさん、お返事遅くなってすみません。
アドバイスありがとうございました。

もう少しおっぱい続けてもいいかなと安心しました。
出なくなったり、息子が欲しがらなくなるとそこで終了ですが、
出る限りはがんばってみます！

本当にありがとうございました。