プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

みなさん　こんにちは。
凄い自己嫌悪でストレスを感じております。
旦那にもそう何度も言えないので、ここではなさせてください。

猫って、子猫をとても可愛がるとおや猫が子猫を食べちゃう

って言いますよね。
それって分かるな～　なんて思ってしまった方　おいでますか？
私は思ってしまいました。
相手は義母です。
義母はとっても私のことも可愛がってくださっているのですが。。。
だから一層自己嫌悪に陥ってしまうのです。

義母は退院した次の日から、平日２，３日来るようになりました。
月から金で２，３日ですからほぼ毎日です。
夕食の足しになるようにと、煮物などを持って。
ひるまの１１時から３時の間。
さくらが寝た～！さぁ　私も昼寝！　っと思ったときに
さくらが寝た～！さぁ　おしめ洗おう！っと思ったときに
アポ無しでやってきます。
話好きの義母で来たら２時間以上話していきます。
それが非常にストレスになったのです。
授乳の時もずっと見ている。
そろそろ散髪に行かないとね～
あら　爪長いんじゃない（子供の）　と言われる。
そんな些細なことまでストレスになりました。

しかもさくらがこの時間寝てる　となると　「今なら起きてるかなと思って」と　益々時間がランダムになって、、、。

一度　旦那にも相談したのですが、「きっと役に立つよ」とか「話し相手がいた方がいいと思うよ」と言われました。また、「なんかやる間、さくらを見ててもらったら？」と言うのです。私はさくらと一緒に居るために産休をもらっているのに、家のことをやってその間義母にさくらを見ててもらうっていうのは違うと思うのです（私だけでしょうか）。
勿論、私も義母が助けに来てくれていることは頭で分かっていて、有難いと思う気持ちもあるのです。

義母はさくらに会いに容赦なく押し掛けてくるようになりました。
「さくらちゃん　さくらちゃん　本当に可愛いね。」と。

一度抱っこしてもらったとき「一度渡されたら離さない」って言われたんです。勿論　冗談っぽくですよ。
でも、その時でした。おや猫の気持ち。
とられちゃいそうだから隠してしまいたい。
そんな気持ちだったかな。
とられちゃいそうだからお腹の中にいたときのように自分に肌身は出さず連れていたい。
こんな気持ちだったかな。

結局ストレスが旦那の前で爆発。
「そんなに来ることがストレスなら来ないでっていうよ」
言えたら苦労しないよ。１人でいる私のためにと思って平日に来てくださるお義母さんに言えないよ。
とりあえず旦那は電話して来てほしいと伝えてくれた様子。

夕食の一品を持ってきてもらわなくても良いように
材料の宅配便をお願いしたり、
天気の良い日中は散歩に出かけていることを強調したり、
平日に来させないようにすることばかりいる自分。

昨日義母から電話が来て、金曜日用事があって近くまで行くので寄るとのこと。
円満に平日来なくする方法は何だろう。。。

そんなことばかり考えている自分が嫌です。
お話を聞いてくださってありがとうございました。

こんにちは。
お気持ちとってもよくわかりますよ。
我が家は義実家とは中距離別居なので、月に一度会うかどうかですが、
それでも、今の月令になっても、「親猫戦闘モード」です。
やえざくらさんは、とってもお優しい人なのですね。
きっと、私ならもっともっと夫に言ってしまいます。
お優しいから自分を責めてしまうのだと思います。
それでね、キツイかもしれないですけれど一つだけ。



「本当に」かわいがって下さるお義母さんなら、きっと今のような訪問のしかたはしません。
もう少し月齢がいっていたらまだしも、まだ２ヶ月ですよね？
お母さんだってまだまだ昼寝して体を休めたい時期ですよ。
決して、お義母さんがわざとやえざくらさんに意地悪しているって言っているんじゃ無いんです。
でも、気配りの足りない人であることは確かです。
完璧じゃなくて、気配りが足りない人ですもの、
その人に対して不満を持つことはちっともおかしいことじゃないですよ。
そう考えた方が、少しは気持ちが楽になると思いますよ。
で、…やっぱり直接は言えないですよねぇ。
今はまだ月齢が小さいし、寒い時期だから現実的じゃ無いかもしれないですが、
「復職に備えて」ということで、保育園開放に出かけたり、
育休を取得されるおつもりなら、育児サロンのようなものに参加して、
いわゆるママ友を作ったりしてどんどん外に出てみてはどうですか？
良いお友達ができてお互いの家に行き来するようになれば、
いつ来客があるかわからないやえざくらさん宅へのアポ無し突撃も減るんじゃないかな～と思います。甘いかしら？
私は有り難いことに気の置けないお友達が出来たので、
その人達に色々話すことで救われたりもしています。
それから、いつでもここに来て嫌な気持ちははき出しちゃって下さいね。
それでは、さくらちゃんとの生活を楽しんで下さいね。
応援してますよ～

やえざくらさん、こんにちわ。他人とは思えません…。また生き別れの姉妹姑様（あっ、すみません、訳わからないコト書いて…）…。（笑）

もとい。摂りあえずですね、こちらの過去ログの5ページに移動して、「産後のヘルプ」で検索をかけて、3年前のアタシのスレを読んでみてください…。（笑）
ごめんなさい！手が空いたらまた来ます。

おいでますよ～。
猫みたいになっちゃった自分に感動しましたよ。
母親って、ここまで、本能丸出しなのねえ。すごい。
人間も動物なのねえと実感しました。



違うわよ～。孫に会いたいだけよ～。



一歩前進ですね。
そんなことばかり考えている自分が嫌です。

そんなことばかり考えている嫁のほうが多いですよ～。ご安心ください。

ハム吉さま、まーママさま、りなさま　
皆さま　優しいお返事ありがとうございます！
救われました。罪悪感が薄らいだというか　安心しました。
「おや猫の気持ち」も普通のことなんですね。

授乳やおしめ換えでいっぱいいっぱいでサクラとの接し方もままならない時期、大切な時期でした。
義母が来る日の私は朝からいらだち、帰った後はもっといらだち
それがさくらにも伝わるのか授乳中イライラしていて
そんなさくらにイライラして
さくらにイライラする自分が悲しくて泣いてしまう自分でした。

義母は寒い日も雨の日も自転車でやってきます。
ちょっと家から離れているので頻繁にこないだろうと安心していたのですが、甘い甘い。
産前、義母が「私が子供産んだとき実家の母が来すぎてうるさかったのでほどほどにしますね」と言っていたので安心していたのですが、甘い甘い。（彼女にとっては　今の状況がほどほど？！だったら怖い。。。）

「なんでもします！」
なんて　初日張り切って言われたけれど　まさかおしめ洗ってなんて言えないし。

昼ご飯のサンドイッチ持参で来るのもありがた迷惑（だって２時間半のトーク付きですもの。）に思ってしまう。

寝ているサクラが少しでも動くと「起きるんじゃない？起きるんじゃない？」と目を輝かせ（抱かせて～）、
サクラの横で大きな声で長々と世間話をして（起きることを期待して？）、
だからといって私が起こそうとすると「寝てるのにねぇ～」という。
さくらの布団に乗っかってさくらをみる。
夜も寝ずに起きていたの、寝させてあげて　そして　私も寝させて～　！！（心の叫び）

些細なことですが、いっぱいいっぱいでした。
だから皆さまに訊いていただき、そしてお返事いただいて　もっと吐き出せました。

今困っているのが　お披露目したがっていること。
義父母は、毎週、６０人くらいで集まる寄り合いのようなものに行っているのですが、そこに連れてこい連れてこい　と言われます。
最近はさくらに向かって「みんなが早く会いたいって～。どんなお顔なの？って言ってるよ～」と言ってます。「私はどんな吹雪の日でもおくるみにくるんで連れて行った～」なんて言われます。はぁ。

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ハム吉さま、お返事ありがとうございました。
車に乗れないので少し厳しいですが、育児サロンなどに行ってみようと思います。３ヶ月になればベビーマッサージなどしに行けるし♪楽しみです。

まーママさま！！
過去ログ、むさぼるように読んでしまいました。
最後の「旦那もこの内容を投稿しているとしったらショックだろう」という内容に私の旦那もショックだろうと思いました。
でも、旦那にはわからない気持ちってあるんですよね。
子供を産んで、それが多くなった気がします。

りなさま♪
＞母親って、ここまで、本能丸出しなのねえ。すごい。
＞人間も動物なのねえと実感しました。
安心しました。
きっと父親にはない思いなんですよね。
今回の投稿で、旦那には分かりきれない気持ちがあって、
分かってもらえるママの皆さまがおいでることを知りました。
感謝いたします。

また　お話きいてくださいね！よろしくお願いいたします。

あくまでもアタシの場合、なんですが聞いてもらえます？（笑）
アタシは里帰りだったので、自宅へ戻れば…と我慢したんですよね。結局…。でも、義母の干渉は息子の成長過程において留まるところを知らず…訪問こそ週1とか隔週とかだったのですが、電話やメールで3日とあけず話さなければなりませんでした。で、下の子の生まれるあの頃って、そういうつもり積もったストレスがアタシ限界にきちゃったんですよね。ノイローゼみたいになっていて、目の前にはいないのに義母のことが頭から離れませんでした。

今のアタシだとね、どうして上の子が生まれて里帰り中のあの時、義母に面とむかってはっきり言わなかったんだろ、って思う。
自分の心理状況を率直に話して、少し落ち着くまでママの希望するキョリをおいて見守って欲しい、と協力をお願いするのが、先のことを思えば一番いい。
それでも、相手は不快に思い、傷つきはるやろけど、「産後のウツ状態にある」とでもなんとでも言えば、理解ある姑として持ち上げることもでき、義母のプライドは傷つけないで済むの。
アタシはあれから主人ともよくよく話し合って、お義母さんが悪いわけじゃないんだけど、好意として受け止める余裕がない、とにかくキョリを置きたい、産後というのは「そういう時期」である、ということを主人に教えました。実際そうですからね。こういう話をする時のコツは、締めくくりに「アナタしかそばにいて欲しい人はいないのよ～♪」とご主人に甘えることですわ。雰囲気かわるよ。（笑）
で、主人と意思統一ができたら、義母に「とにかくアタシのペースで自由にこの子たちと向き合いたいから、落ち着くまでは主人のいる週末に来て欲しい」って。「主人がいると、アタシの気持ちが正常になるんですよ～、これってノロケでしょうかね？」くらいは言ったと思います。（笑）もちろん、それとは別に主人からも同じように「産後ウツっいうの？よくあるんだってねー、まーママさぁ、私（俺？）しかダメみたいなんだ。自分の休みの時に来てよ。（平日に来るな、じゃなくてこういう言い回しをするのがコツ？）平日はさ、よっぽどだったらほら、実母さんが来てくれるだろ、実際困ってないんだよ。まっ、とにかく協力してよ。頼むわ。」くらい言ってもらったわ…。

ま、ウチの場合バトルは続いてますからそれで解決…とは言えないかぁ…（苦笑）。でも、年末年始主人の7日の休みのうち、1日を主人の休養に、1日を家族の団欒（大掃除）に、1日をアタシの実家に、あとの4日を義父母の為に…ってこれくらいは頑張ろうか、というアタシの心境には結びついているかと…。
とにかく譲るところは譲っても、ためない方がいいです。ここでもどんどん話してね。楽しみにしてますから…♪（笑）

やえざくらさん、はじめまして。
よませて頂いて「そーなのよーーーー！」と叫びそうでした。
うちも全く同じだったので。
まーママさんの過去ログもうんうんうなずきながら読んでしまいました。


私も、義母のアポなし訪問の真っ最中には
まさにそんな気持ちでした。

私も、出産前は、結構うまくいっていたのです。
なので、はじめは、我儘なのかと落ち込みました。
しかも、義母の子育ては、もうやり直すことはできないわけですから
自分と違っても、義母自体を否定する気がして
なかなか言い出せませんでした。

同じですっ！これは、泣けますよね～。
家は、主人の実家は自転車で15分ぐらいの距離なのですが、
里帰りから帰った次の日から、待ち構えるように
連日のアポなし訪問が始まりました。
合鍵も持っているので、チャイムも鳴らさずいきなり入ってくるんです。
「Ｓちゃーーん、起きてるぅ♪？」って、大声で。
（これで大抵、起きます・・・・）
それも、朝９時から１２時くらいまで、お昼用に菓子パン持参でいらっしゃいました。
初めての出産て、不安な事も多いし、結構ペースがつかみづらいですよね。
夜中の2時間おきの授乳にもまだ体がなれていなくて、
娘が寝ている時は、私も一緒に寝たいのに・・・・
義母にお茶を出して、世間話をして、そうこうしているうちに
娘が泣き、授乳して、・・・・・
1週間で耐えられなくなり、直接「午前中は娘も寝ている時間が多いますし、
私も一緒に寝たいので、いらっしゃる時は午後２時過ぎになさってください。家事自体は困っていませんから、一人でできます。」と言ってしまいました。

家もそうでしたよ。もう、やえざくらさんのところのお姑さんとは、
姉妹かも（苦笑）。
授乳はおろか、搾乳も見ているんですね。
沐浴の時なども（私は里帰り中も沐浴は自分でやっていました）
狭ーーい浴室にわざわざ入ってくるからドアが閉められず寒い思いをしました。


分かります、わかります。
家のだんななど、わざわざ、来てくれるように頼んでるんですよ。
相談したとき言ったせりふも、全く同じ。
自分は単身赴任だから、代わりにっていうつもりだったみたいですが、
これは、とてもストレスでした。
「私は、娘といっぱいくっ付いていたいのよ。
私の手伝いって、家事をやってもらうならともかく
そうはできないんだから、回数を減らしてくれるようにいって。」
と訴えたら「俺のおふくろの事が嫌いなのか？」って。
そうじゃなくて・・・・説明しても、男の人には
出産直後の母親の気持ちって理解しがたいみたいなんですね。


うーん、それって、やえざくらさんのためじゃなくって、
さくらちゃんに会いたい自分のためだと思うなぁ。
だから、やんわりといってもいいんじゃないかなって、私は思います。
家の義母なんて、１ヶ月たたないうちに
「Ｓちゃん、おきてる？寝てるの？じゃ、つまらないから帰るわ」って
言ってましたし。これが、本音ではないかと。


私は、３ヶ月頃から実行しちゃいましたよ。
義母が来そうな時間に、散歩やお買い物にいったり
市の乳幼児センターに遊びに行ったり、サークルに入ったり。
もう、いかに家にいないようにするかを常に考えていましたね。
「あなたはいつもいない」といわれましたが、
「あ、そうでしたか、お散歩にいっていたのですみませーん」と、
流していました。
そのうちに回数も減りましたよ。

やえざくらさんのお住まいの地域には、育児ネットワークのような物はありませんか？
市役所や保健所などでそういう情報を教えてくれるかもしれません。
私は、そこの育児サロンで愚痴をこぼす事や、桶谷の先生に
相談する事ででかなり救われました。

これからも、離乳食や何やかやで、やえざくらさんのお義母さまの
ご意見もまた出てくると思いますが（うちはただいま真っ最中！）
さくらちゃんのためにも、がんばってくださいね。
私もがんばりまっす！