プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

こんばんわ。
はじめまして。
上の子が生まれて以来、ここの掲示板を励みに母乳育児をしてきました。

はやいもので下の子が生まれて明日で一歳になります。
ここまで何とか完全母乳できて、食が細くあまりご飯を食べませんが、
元気なので、まあいいかなって感じです。

私が住んでいるマンションは少子化とは無縁で、
３人お子さんがいる家庭が多く、現在三人目を妊娠中の方も何人かいます。
私自身、子供は三人欲しいと思っているのですが、
二人目を妊娠中切迫早産で一ヶ月入院しました。
症状としては軽い方で、点滴をすることなく、
薬を飲んでベットに寝ているだけでした。
下の子が断乳をしたら、できれば三人目をと思っているのですが、
また入院する羽目になるのではと心配です。
前回の入院は上の子を主人の実家に預け、乗り切ったのですが、
今年入園したので、もしまた入院するとなると、幼稚園を休まなくてはいけなくなるし、二人の子供を預かる方も大変だろうと思うと、
３人目を望むのは無謀かもと考えてしまいます。

一度切迫早産になると次回もそうなりますか？
子宮口を縛るという方法もあるようですが経験された方はいらっしゃいますか？
妊娠中のトラブルはいろいろあると思いますが、上の子がいる場合、
どのように乗り越えたか体験談をお聞かせいただけたらうれしいです。

はじめまして。
下のお子さん、1歳のお誕生日おめでとうございます♪
ちょうどウチの一番下とほぼ1年違いなので、去年を思い出して懐かしいです（＾＾）

さて本題ですが、私は3人とも、切迫流早産になり1か月～2か月ほど自宅安静（入浴禁止、食事も洗面も寝たままで。トイレのみ起きても良し）でした。
一番下の時は、予定日より11週早い29週に入院し、点滴を受けましたが、その後1週間で早産になりました。
また、2番目の子を妊娠した時、医者に聞いてみたところ、「以前、切迫早産だったなら、今回もその可能性は高いね」という事でした…これは、「私の場合」という事だったのかもしれませんが。

2番目の妊娠中は、上の子は1歳台だったので、自宅安静になった時はラスカルさんと同じく実家に預けたりしていました。

3番目の時は、思いがけずできてしまった子でしたが、妊娠初期から体調も悪く、早くも自宅安静を言い渡されました。
私の実家が近く（自転車で20分ほど）にあるので、母や妹に来てもらっていました。妊娠が分かった当時（12月でした）、上の子は小2、真ん中は保育園の年長で、卒園する3月までは、保育園のお迎えを、ほぼ毎日母にしてもらっていました。
二人ともが小学生になった4月からは、少し楽になったと思います（母達が）。
旦那の両親（車で1時間程度の距離）も、時々、義母が泊まり掛けで週に2～3日、来てくれていました。
旦那も、大嫌いな洗濯物干しをしてくれたり、上の子達も自分で出来る事は極力自分達でしてもらったりと、周りの人達すべてを巻き込んでの、妊娠生活でした。
一旦安静は解除になりましたが、またすぐに元に戻り、長い安静生活で、体力もぎりぎりまで無くなって、結局、入院→早産になってしまいました。
幸い、息子は思いのほか体重もあり、ひと月半の間NICUに入院後は、ほぼ問題なく今まで過ごせています。

三人目のお子さんは、やはり年齢が近い方がいいですか？
もし、そこまでこだわらなければ、ある程度、上のお子さん達が大きくなってからの方が、もしも安静状態になった場合には、何かと安心かもしれません。
（実際、ウチは生まれた後も、よく遊んでくれたりして助かっています・笑）

または、入院となった時、旦那様のお母さんに、こちらへ来ていただくか…もし遠方なら無理かもしれませんが、ご実家のお母さんと交代で来てもらえれば、お姉ちゃん達も幼稚園を休まずに過ごせるかもしれません。

または、もし切迫早産になってしまったとして、今回も投薬と安静だけでいいなら、産婦人科に事情を話して、入院ではなく自宅安静にしてもらうか。これは、産婦人科によって方針があるでしょうし、もしも切迫早産になるとして、どの程度の処置が必要か、も、その時になってみないと分からないでしょうから、一概には言えませんが…

切迫早産にも原因があるらしく、
・お腹が張りやすい体質
・細菌の感染によるもの（膣から直接の他、風邪なども）
あともう一つ医者から聞いたんですが、忘れてしまいました、すみませんm(__)m
私の場合は、体質だと思います。あと、最近思うようになったのが、腹筋の無さです（＾＾；
あまりにも腹筋が無くて、胃腸などの内臓をお腹が支えられず、その内臓が子宮を圧迫して、張りやすかったのでは…と思っています。情けない話ですが…

ただ、私の周りのママさんの中には、
「一人目の時、切迫早産で入院したけど、二人目は大丈夫だったわ～」
「妊娠初期に切迫流産で安静だったけど、中期からは普通に過ごせたわ～」
という方もいるので、たまたま私がそういう体質（お腹が張りやすい）だったのかもしれません。ラスカルさんの場合は、案外大丈夫なのかもしれない（＾＾）
こればっかりは、いざ妊娠してみないとわからない部分も大いにあると思いますので…。

でも、いざ妊娠したときは、念のため、できるだけ暇を見つけて体を横にする、お腹に力が入る事は極力避ける、家事は極力手抜き！で、切迫流早産を予防されるといいと思います。腹帯やお腹をなでる事も、刺激になって、より張りやすくなるので、あまりよくない、と私は言われました。
お姉ちゃん達の相手もあると、それだけでも大変でしょうけれど…。

なんだか、おどかすようなレスになってしまったかもしれません、すみません。
あくまで、私の場合、の、経験談ですので……　
子宮口は私は縛った事がないのでわかりませんm(__)m
どなたか経験された方のレスが付くといいですね。

長々と失礼しましたm(__)m

３人目は予定は無いのですが、１人目、２人目と子宮口を縛りました。

１人目は、妊娠６ヶ月になって出血が始まり、入院して点滴安静、出血が止まって退院を繰り返していたのですが、点滴をしていても出血するようになったので、７ヶ月の終わりに子宮口を縛る手術をしました。手術自体は１５分くらいで、麻酔を入れても１時間ほどでした。麻酔は腰椎麻酔で、胎動は感じますが、腰から下は麻酔がきれるまで動かせません。術後は１週間ほど点滴をしながら様子をみて、お腹が張らなければ退院できます。
退院後は、普通に生活して良いと言われていたけど、なんとなく怖くて
勝手に自宅安静してました。３６週で抜糸して、３９週で出産しました。

２人目は、１人目のこともあるので、１４週の時に入院し、手術をしました。その後同じように１週間ほどで退院し、上の子がいるので自宅安静
はせず、おとなしめにすごしましたが、なんせ２才の子がいるので公園にも行っていましたし、温泉旅行もしましたよ。ただ、立って抱っこはしませんでした。その後、４０週で出産しました。

お医者さんがなんとおっしゃるかは分かりませんが、３人目であれば、
１４週前後で縛るのが、ラスカルさん自信も妊娠生活が安心では
ないかと思います。お腹が大きくなってから手術も不安ですし（あまり
妊娠後期に縛るのは、リスクがあります。まして、切迫早産の診断
がおりてからでは、破水の危険もあります）、何より
入院が長くなるので、上のお子さん達のことも心配ですよね。

ご参考になりましたでしょうか。お大事になさって下さいね。

良く読んでいませんでした。今の時点では妊娠なさってるわけでは
無かったのですね。お大事になんて書いてしまいました…失礼しました。
追加ですが、
私の場合は、子宮口が開きかけたのですが、何度検査しても細菌感染
はしていないようでした。なので、子宮頸管無力症なのだそうです。
感染していても、開くことはあるけど、抗生剤で菌が無くなれば、
おさまるようです。
２人目の時は、感染したわけでも、子宮口が開きはじめたわけでも
無かったのですが、おそらく１人目と同じになるだろう、ということで
前もって縛っておいたということになります。手術をしなくてもいいけど、妊娠中ずっと安静にしていてね、と言われたので、それは絶対
無理だったので、手術を受けました。受けなくても大丈夫だったの
かもしれませんが（今となっては分かりませんが）、もし１人目と
同じようになったら、入院も長引くし、早産になる可能性も高くなるし、
なんといってもいつ具合が悪くなるのか、ドキドキしながら過ごすのは
精神的に良くないので、自分からお願いしました。
長くなって失礼しました。

たけちさん、もんもんさん、ありがとうございました。
お二人の体験談を読んで、俄然勇気がわいてきました！

たけちさんのところのように、年令を離してというのは、
私の年齢を考えると無理かな・・・
私の母は子供は三人くらいいたほうがいいという人なので、
いざというとき手を貸してくれるとは思いますが、
祖父母の介護もあるので、その時の状況によって全く当てにならない場合も・・・

風邪が切迫早産の原因になるなんて知りませんでした。
昨年の２月に３週間ほど咳がひどく、辛い思いをしました。
確か妊娠６～７ヶ月頃だったと思います。
それが悪かったのかなあ・・・
一人目の時は何ともなかったのですが、
二人目の時は早期からお腹が張りやすかったです。
保険会社に提出する診断書に、子宮頸管無力症と書いてありました。
不安を抱えながら妊娠期間を過ごすより、
子宮口を縛る手術をうけたほうがいいかもしれませんね。

主人も３人希望しているので、がんばろっかな。
その前に、下の子の断乳の方が先ですが・・・
歩くようになったら断乳しようと思っていますが、
どうなることやら。

本当にありがとうございました。