プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

はじめまして、こんばんは。
おっぱい関連ではないのですが、保育園での出来事を愚痴らせてください。
いつもは平日だけ保育園に預けているのですが、今日はたまたま仕事の都合で登園させました。
お迎えに行くとどうも娘の様子がおかしく顔色も悪く「？」と思い園での様子を聞くと、「今日は土曜日なのでクラス担任もいなく雰囲気もいつもと違うので朝から泣きっぱなしでした。でもお昼ご飯はちゃんと食べてました」との事でした。でも、靴も自分ではこうとはせず「だっこ～」っと言いながらベソをかいていました。家に帰っても体を触ると「痛いのっ！」と言いながら狂ったように泣くので、何か変・・・？？と思い体中を見てみると、片腕を全く動かさなかったので肘が外れてるのかも？と思い整形受診しました。やはり肘が外れていました。（中に入ってしまえば何事も無かったように遊び始めました）
その事を園に電話して報告し変わった様子は無かったかどうか聞いてみましたが、お迎えの時の対応と全く同じで「今日は朝から泣いていました。あまりに泣くので抱っこしたり、手をつないだりはしましたが肘が抜けるような事は無かったと思います。それにクラス担任も居ないので肘が外れやすいというのは知りませんでした。」と・・・。
肘が外れた時は他人には分かりづらいのでしょうか？
確かに意思表示もまだ難しい歳なのですが、どう考えても何度か「痛い」事は訴えていると思います。動かさなければ一時的に痛みもありませんがそのまま放置されていたことを考えるといたたまれません。
土曜日は職員の数も少ないのは分かりますが園に対しての不信感が募りました。でも働いている以上これからも預かってもらわなければいけないですし・・・。何だか悔しいです。

なんとなく不誠実な対応だなという印象ですね。肘内障のクセがなくても、偶発的にはずれることはありますし、ちょっと手を引いた具合でたまたま抜けたにせよ、園ではずれたのは事実でしょうし、気づかなかったことに責任を感じてもいいようなものですよねぇ。どうも手を動かさない、ということで気づかれることもあって、場合によってはよく観察しないと分からないこともあるとは思いますが、保育の専門家なのだし、いつもと違うから泣いているのだとの思いこみで観察が不十分だったという反省を期待したいところですよね。肘内障だったからまだ取り返しがつくようなものの、もっと重大なケガだったりしたら・・と思うと不安にもなりますよね。事実として何が起こったか、ということも重要ですが、起きてしまったことに対しての姿勢に、なにか割り切れないものを感じます。うちの子供たちも平日保育園ですし、我が事のように不安になりました。

こんばんわ☆

肘の外れですが、意外と気づかないものみたいです。
うちの子もそうでしたが、動かさないと全然痛くないみたいで、片手を全く動かさずにいつもと変わらずに数時間遊んでいて、なんとなく不自然で『？』と思って、ばんざいをさせて見て、気づいた次第です。子供の方も『痛い』と訴えることもありませんでした（２歳のときです）
私の周りのママさん達も気づかなかったと言ってた方が数人いましたよ。中には丸１日気づかなかったなんて方も…。

保育園では１人で数人の子を見てるわけですし、一日中泣いていてご機嫌ななめだったということで、それに気を取られて気づかないこともあるのかな？と思いました。ただ、そのことは反省して、今後はきをつけて欲しいですね。

一応、こんな母親もいるってことで…

私も保育園の対応が不誠実だなぁと思いました。片腕を全く動かさないことであかしやさんが肘がはずれてるのかもと思われたんでしたら、保育園の先生も気づいてもおかしくないと思いますし、気づかなかったとしてもそのことに対して一言謝ってくれてもいいと思います。いくら土曜日で職員が少ないと言っても、人さまの大切な子供を預かっているのだからもっと真剣に対応してもらいたいです。一日中あかしやさんのお子さんが痛い思いをして片腕を動かさないでいたことを思うと、とてもかわいそうです。
担任の先生にそういうことがあったことをお話してみたら以後気をつけるように他の先生にも言ってくれないでしょうか。このまま不信感が残ってしまうのもつらいですよね。

一晩もんもんとしながらも皆さんのご意見を伺い少し救われました。
起きてしまった事にどう対応するかですよね。
認可保育園と言っても土曜日は子供に対しての職員数は十分確保されていないのかも知れないです。昨日の日直の先生の応対もやっぱり忙しすぎて、そんな中娘は泣いてばかりでイライラしていたのかもしれません。
とはいえそれも仕事ですし、やっぱりもう少し配慮してほしかったとは思いました。
すずさんのアドバイスのように明日担任に改めて報告してみます。
ふにゃこさん、さつきさん、すずさん、ありがとうございました。