プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

ものすご～く久しぶりに投稿します。ちっちのことでも、子供のことでもないので申し訳ないのですが、、、、愚痴らせてください(/_;)

現状
私：三人目を妊娠中。現在８週。毎日コンスタントにつわりで嘔吐しております(/_;)
　　夫の帰りが遅いので、平日は朝ごはんから寝かし付けまで一人でやってます。
　　家事も中途半端ながら何とか生活できるくらいにはやってます。
夫：朝は普通に出勤し、帰りは１０時過ぎて当たり前。週休二日でその二日は子供たちを見てくれています。休みの日に休ませてあげられなくて辛いです。愚痴も聞いてくれます。

私の実家：父が他界していて、母がいるのですが、住み込みのヘルパーさんをやっていて家にはあまりいません。要は、帰れません。頼れません。
　　　　　ついでに車で８時間ほど離れてます。
夫の実家：今助けを借りると、産後私の入院中の助けは得られません。
　　　　　そういう人たちなんです。諦めました。

こういう状況の中で、私は、愚痴ってもいいですよね?
自分で言うのも変かもしれないけど、「自分はがんばってる」と信じてました。

でも、あんまり辛いんで母につい
「気持ち悪いよぉ。寝たいよぉ。寝られないよぉ」
とメールしたら、
「愚痴ることも出来ない人もいるんだから・・・・」
としかられました(/_;)
別に助けてくれとも、こっちに来いとも言ってないのに、何で叱られなきゃいけないんでしょうか？
私はただ、「そうだねぇ。今は仕方ないねぇ」と言ってもらいたかっただけなのに。。。
私は甘えてるんでしょうか？

母のメールに納得がいかないのだけど、もしかしたら違う考え方があるのかもしれないと思い投稿させていただきました。
どんな考え方でもいいので、こうだと思うよっていうのがありましたら教えてください。よろしくお願いします。

吐くほどのつわりの中で、孤軍奮闘されているの、本当に大変だと思います！！しかも上の子たちがもうすぐ４歳ともうすぐ２歳ですかぁ・・想像を絶する・・＾＾；　相当にがんばっておられると思いますよ～、ほんとに。
まぁ、確かに今のつらさを理解して、共感的な言葉をかけてもらいたいところだということもよ～～く分かります。つわりのある状態だとなおさら、「もっとがんばらなきゃ」みたいなのって堪えますよね・・。以前の自分なら、娘のつらさを分かってくれないなんて、ぷんぷん、と腹が立ったかもなぁと思います。いえいえ、今の自分でも、体調がすぐれなかったらそういうモードになってしまったかも。でも、自分の期待した答えをもらえなかったことは、失望はするけど、仕方のないことでもあると思うんですよね。愚痴るのはいいと思うんですが、自分のほしかった答えを言ってくれてこそありがたいことで、そうでなくても「怒る」ことではないのかなぁと。ピアカウンセリングじゃないけど、同じ体験をした人でないと共感できないことも、殊妊娠出産に関しては多いんじゃないかと感じていますが、母上さまにとっては、その体験自体がものすごく昔のことになっていて、そうなると辛さそのものは忘れていて、私だってがんばってきたんだ、という思いだけが残っていて、あまり共感的な言葉をかけてあげられなかったのかもなぁ・・と思いました。悪意はないってことで。逆に言うと、「叱咤激励したつもりなのに（個人的には叱咤激励って好きじゃないですσ(^_^;;)）、なんで怒られなきゃいけないの・・」と思われるかも知れないです。決して母上様の方を持つわけではないし、なんだかきれいごとばかり言っているようでおこがましいですが、母上様の言うのは個人の「意見」で、はぎさん自身を否定するつもりはないんじゃないかなぁと思いました。また、メールだと微妙なニュアンスも伝わらないことがありますよね。
この問題については、共感を得られそうにないなと思う相手には、それ以上同じことで期待を持たない方が楽かなと思います。お忙しいのに協力的なだんなさんがおられて、とてもお幸せだなぁと思いました＾＾　つわりももうしばらく続きますね。どうかお大事に・・
（はぎさんに共感しているつもりですが、伝わったかなぁ・・）

愚痴ったっていいですよ～っ。辛いときに同情してもらえないと余計いら立ってしまうってことありますよね。わたしもあのつわりさえなければ、もう一人産んでも良いかなーって思ってしまいます。女の子がどうしても欲しくて、またチビも大きくなってきているので、もう一人産もうかあ？ってダンナに言ったら、「あんた頭おかしーんじゃないの？」って言われてしまいました（爆）。イヤイヤ、話が脱線してスミマセン。

少し前、実家の父が入院し、母が事故で足を骨折し、兄や嫁、弟は自分の仕事が忙しく、私がフレックスタイムで仕事をしており自由が利く身なので、入院中の病院通い、事故に遭った母の通院、買い物などぜ～んぶ私がしておりました。アメリカに暮らしていてずっと手伝いもせず不肖の娘をしていたので、汚名を挽回するべく私は不平も言わず、毎日毎日２ヶ月病院通い、通院、買い物Ｅｔｃ、Ｅｔｃ頑張りましたよ～。

でもそれだけしていれば良い訳はなくて、自分の家の洗濯、家事、炊事などがある訳じゃないですか～。日本はアメリカほどＬａｚｙな国じゃないから、洗濯はまだ外に干すし、茶碗だって手洗いがまだ一般的ですよねー。アメリカみたいに石油を水のように使って、何から何まで機械にやらせる訳ではないので、怠惰に慣れていた私には、実家の両親の世話プラス自分の家のことで本当に精神的にも肉体的にもボロボロに疲れてしまいましたわよ～。

実家に一緒に住んでいるまだ独身の弟なんて何にもしませんもん。冬場、灯油を買いに行ってあげるのも私の仕事でした。弟に頼まない理由は車が汚れるのを嫌がるだろうから・・・「ばっかやろーっ。そのくらいヤツにやらせろーっ！」って言ってやりたかったですよ。でも、言えません・・・親も年を取ってきていて、身体が自由にならない分辛いだろうからと親に文句や愚痴は言えませんでした・・・

「一匹狂うと千匹狂う」と昔から言うようですが、私がそうやって実家のために駆け回り、仕事との両立でヒーヒー言っているとき、今度は次男が登校拒否になったんですよ。いわゆる帰国子女で、頭の良い彼は学校の勉強が言葉のせいで分からないってことがすごく苦痛になっていたようなんですね。で、私は、病院プラス彼の学校への付き添い（通訳として）に行かなくてはならなくなったのです。幸い父は暮れに退院できたので、通院（父と母の）のために週に１度か２度病院に行くだけにはなっていたのですが、学校へは付き添いで毎日行かなくてはならなくなりました。仕事だってあるのに～っ・・・

次第に次男の状態がよくなりかけたとき・・・今度は四男がヘルニアになって、夜中に痛がって泣いたので、救急へ行って、地元の医大の先生に診てもらったら手術を早くした方が良いですよ・・・と、四男が入院、手術をすることになり・・・ま、たったの一泊二日だったからそんなに大変じゃなかったですが、様子が違うところに泊まることになったり、知らない人に取り囲まれて切り刻まれた恐怖、術後の痛み等ですご～く泣いたので、一泊二日でもドーッと疲れましたね・・・（年のせいもあるかも知れないけど）。

もーっ！なんでこう次から次へといろいろ起るのかな～。しょーじき、私は蒸発してしまいたかったですよ～。ダンナにも「私はもう逃げてしまいたい・・・」とこぼしました。そういうＳＯＳを真剣に受け止めて協力的になり、解決策を練って心を配ってくれるようになったのはつい最近のことでしょうか・・・子供の一人が登校拒否の最中は、はっきり言って、これら一連の試練のためにひどい喧嘩になり、私はただ同情してもらいたかったのに、分かってもらえずに事態が悪化して、はたまた離婚かってくらいにひどい状態になったんですよ。

分かってもらえないときって心が乱れるし、イライラしてしまいますよね～っ。でもふにゃこさんがおっしゃっているように、もしかしたら、はぎさんのお母さんの真意はただ励ますつもりだったのかも知れないし・・・何よりも夜遅くまで働いてお疲れであろうダンナ様が週末はわが身を省みずに全面的に協力してくれるってところがすごいじゃないですかあ・・・良かったですね～っ、良いダンナ様で・・・はぎさんははぎさんで、週日はお一人でつわりに耐え、上のお二人のお子さんの世話一人で、良くされていますね～。

ま、あまり落ち込まず、頑張ってつわりを乗り越えてくださいね。どうしてだか分からないんだけど、３人目ってものすごくかわいいんですよ。３人産んだ人はみ～んな口をそろえて言います。３人目は目に入れても痛くないほど、食べてしまいたいほどかわいいって・・・他の子だって、もちろんかわいいんですよ。でも３人目はほんっとにかわいくて仕方ないです。少子化現象が深刻な昨今、３人目がんばってて偉いですよね～。ファイト～(^o^)／

こんばんは！　調子はいかがですか。
いやー、愚痴、いいじゃないですか、愚痴ぐらい。
ところで、お母様へのメールにはきちんと「これは愚痴です」と前置きなさったのでしょうか。そしてきちんと「大変だねえとだけ言ってもらいたい」と書かれたのでしょうか。
世の中には愚痴を相談と受け取り、寄り添った励ましを求めるのを、アドバイスをせねばと肩に力を入れてしまう人がいるわけです。
大部分そうかもしれません。だから親業とか子どもが育つ魔法の言葉だとかがあるわけですよ。
うまいアドバイスが思い浮かばない人は、叱咤激励すればまだマシなものを、叱咤だけをしてしまうことも多々あるようです。

あと、メール、特に携帯電話のメールでは、修飾を排除した素っ気ない文章である上に、一方的な吐き出しであるという印象が強いことがあるので、お母様への愚痴にメールは向いていなかったのかもしれません。
愚痴と言うよりは、SOSに見えてしまったのかもしれませんね。基本的に、親は子に何かしてあげたいといつも思っているものでしょうから、行ってあげたいけど仕事で行けないし……モンモン。みたいな葛藤を省略して、とりあえず一言、って感じだったのかも。
はぎさんも悪くないし、お母様にも非はないと、と言うより悪気はないように個人的には思います。
大丈夫大丈夫～。あんまり気にしないことです。

ふにゃこさん。babybluesさん。吟蔵さん。
まとレスですいません。＆レスありがとうございます。

母へのメールのタイトルに「愚痴です」とは入れておいたのですが(^_^;)
母の言葉は、すぐにそばに行って助けてやれない代わりに叱咤激励をしなくちゃと思う親心と思うことにします。

冷静に考えれば彼女はいつも一言多いんですよねぇ。子供のころからいつもそれでやられてたのを思い出しました。つわりでなければ、聞き流すことが出来たんだけど、つい下らないところに引っかかってしまいました。

愚痴に返事を下さってホントにありがとうございましたm(__)m