プレママ・母乳育児ママ「ねぇ聞いて！」掲示板

タイトル通りですが、特に週末、子供・家事に明け暮れていると時々
独身時代と変わらないペースで週末を過ごす夫がものすごく腹立たしくなります。

しかし、私の連れ合いは比較的　家事・育児にも協力的なんです。
なのに…朝ゆっくり寝て、ジョギングをし、自室で読書やネットサーフィンを
してくつろいでいる彼が羨ましいを通り越して怒りになっています。
反面、週末は休養したいだろうな…というのもあり、何も言っていません。

皆さんはこんな時ありますか？どうされていますか？
私が贅沢言っているだけなのはよく分かっています。ただの愚痴だってことも。
気持ちの切り替えが難しく、子供に当たらないでいるのがやっとの時もあり、
怒りながらも激しく自己嫌悪に陥ります。

こうしたことについて冷静に話し合われたことってありますか？こちらの「やってくれてもいいのに・・」みたいな気持ちが、ただ単に伝わっていないで気持ちのすれ違いになっていることもあるかも＾＾；　よく話し合ってみると、なるほどそういうことか～と分かってくれることもあるかも知れませんよ。
うちでもそうでした。私にとっては協力的であることは大前提でしたが、やっぱり「自分だけのための時間」を存分に楽しむ相方に不満がありました。そのころには、私だけのための時間はほとんど持てませんでしたから。でも、よくよく話してみると（当時はけんか腰だったかも・・）、週に１回２時間くらい没頭して少年マンガ雑誌を読むこと、休日の日中、自分の眠たい時間に昼寝をすること、そのくせ夜中にビデオやゲームで夜更かしをし、ちゃっかり寝坊をすること、そうしたことが「自分の時間」であるという認識、家族のために使うべき時間、自分のための時間という区別が全然なかったということを知ったのでした＾＾；　できれば子供が起きている時間には家族のために時間を使ってもらいたいし、自分のための時間が私も同じくらいほしいのだということをはっきりと伝えたら、少しずつですが感覚的に理解してもらえたようです。自分のための時間て、使い方を工夫したりするとけっこう捻出できるものなんですよね。それ以上必要ならばあとは睡眠時間を削ってもらうしかないです・・。
もちろんこちらに精神的・体力的余裕があって、相方が仕事がきつくて疲れがたまっているとき、あるいは反対の時は、譲り合いで、家事の分担も変わりますし、どちらかが子供を連れだして休養させたり、というようなことはあります。私の方がどちらかというと体力があり、睡眠時間も短くて済む体質なので、量りではかれば私の方が多少負担は大きいかも知れませんが、そこは体に見合った分ということで私は納得できています＾＾
あまやどりさんも何がどう不満なのか、どうすればもっと前向きに解決できるのかをちょっと考えてみて、できれば冷静に＾＾；　だんなさんと話し合ってみられることをお勧めします。

ないですね…。基本的に私は言いたいことを言えない（言わない）性質です。
生まれ育った家族にややこしいところがありまして、家族が平穏に過ごすには
期待しない、要求はしない、余計なことは言わない。という感覚が強いです。
主人は優しいですし、話し合っても多分　聞いて理解してくれるとは思うのですが。

なので、自分に折り合いをつける方法を身につけたいなぁ…とちょっと愚痴ってしまいました。

う～む・・アドラー心理学的には、そういう風にご自身で決めているんですかね・・＜言いたいことも言わない。過去はともかく、もしもちょっとやってみようかなという気持ちがあれば、できなことではないんですけどね＾＾；



もったいないな～。もしかしたらだんなさんも「なぁんだ、言ってくれたらわかったのに」ということでも、気づかないために「怒りさえ」感じられてしまっているわけだから＾＾；


家庭の平穏のためには要求しない、と本気で決めておられるのなら、ご自分の覚悟だから怒るのはどうかな・・？？わかってほしいのに、どうして悟ってくれないの？という怒りならば、やっぱりきちんと相手に聞かないといけないかなと思います。自分が分かってもらいたいように分かってくれたらものすごくありがたいことです。分からなくて当たり前ですよね・・。
アドラー心理学的には（しつこい・・）自分の中に葛藤って存在しないんです。あまやどりさんは、分かってもらいたいのに、自分では言わないと決めているからなかなか分かってもらえないにも関わらず、そのことが悲しいのではないですか？これからも自分で言わないことを続けるのなら、分からなくても仕方ない、と現状を受け入れるか、ちょっと言ってみて次の展開をみてみようかな、とチャレンジしてみるか、のどちらかを選ぶことができるんじゃないかと思いますよ＾＾
自分はこういう人間だから、と決めつけない方が良いかな～とも思います＾＾　ま、余計なことですが・・

こんにちは～！
うちと似てますね～！



わかります。わかります。
我が家も、家事、育児、私の世話？（笑）良くやってくれています。
なので、文句が言えないのですが、家事と育児に振り回されて、自分の好きなことが
何にもできないのに、敵は（笑)平然と好きなことをやっている！！無しょうに腹が
たってきて、何度もケンカしましたよ～。
でも、うちは、お酒もタバコもやらないし、夜、休日に出かけることもない。。
２５歳でパパになって、６年間、趣味はパソコン。。とたまに用事で集ったメンバー
でのカラオケと、年に１、２度の宴会。年に一度のライブ。。
かわいそうかなぁと思います。。


なので、好きなことをしていました！（笑）
今１歳２ヶ月で一番大変な時期ですよね？
その大変な時期が、おどかすようですが、後１年～２年は続くと思います。
なので、家事なんて、まじめにやらないで、自分の好きなことをやる時間を、一日に
２～３時間作ってやっちゃって下さい！！
私、そうやってました。。(恥）
でも、最初は友達もいないし、親も遠方で、敷地内別居で、とても辛かったんですね。
私は子供を寝かしつけの時に、本を読んでいました。
眠いときは昼寝したり。

ジョギングは、私もケンカのたねでした。
なので、私は自分の睡眠時間を子供と同じにして、朝早起きしてウォーキングやってます。
旦那は夜９時からやってます。。
旦那との話をする時間が大幅に減ってしまいましたが、それでも、わが身かわいさで、
少しばかりのすれ違いの生活を楽しむ事にしました。
子ども達が早めに寝てくれた日は、夜９時～１２時くらいに自分の時間を持てる日もあります。

そうそう、子供を早めに寝かすようにして、自分の時間を作ると、本当にラクですよ。
朝６時～７時の間に起こして、昼寝を１２時～２時、そうすると、夕方大変なのですが、
ここは頑張って、夜８時～９時には寝てもらう。
そうすると９時～次のおっぱいタイムには天国が待っています！
決して、その時間に家事などしない事！自分の好きなことをするための、大切な神様からの
贈り物の時間と考えてね！

ご主人とは、ようく話し合ってくださいね。
相手を責めないで、自分がどんなに辛いかという事をさりげなく、でも、しっかりとアピール
するのがコツです。。！

うちも真面目を絵に描いたような人です。なので、自由にもさせてあげたいんです。


時々、授乳後目が冴えてしまうと読書やメールをしたりします。
大好きなコーヒーを飲んで（余計眠れない）、それが至福の時です。


こういうことを辛いと言っていいのかが疑問で…。
自分ばっかり…なんて考え方をなんとかしたいなぁと思うんです。
ただ、休日の食事の用意の時の面倒だけはなるべく頼んでみようと思います。
私の怒りは食事の準備中に感じることが圧倒的に多いので。
（今までも家事の間に子供を見てくれたときは『助かる～』とかなりアピールしたのですが、
ちょっと鈍い人なので、暗に言っても通じないようでした^^;)

こんばんは～！



えらいなぁ～！
私なんて、毎日のように、食後、ウォーキングに行く旦那を恨みがましい目をするだけで行ってらっしゃいも言ってませんでした(恥）
でも、やっぱり、育児だけじゃ辛いと思うのは、自然かもしれませんよ？



えー？すごい～！って普通は食事作りの時にご主人がいないというのは、当たり前なのかな？
うちは、農家なので夕方５時には帰ってきます。
なので、一日３食、食事作り中は子供と一緒に遊んでもらわないと、もう食事作れないんです、私。。
旦那も疲れている所に、怒り心頭といった表情の日もあります。。（かわいそう過ぎる？）

そうですね、まずは、休日の食事作りの時に面倒を見るというのを、係りくらいに思ってもらえるようになるのといいですね！
予め「悪いんだけど、今日のご飯前に娘と遊んでくれる？」と言っておけば、ご主人も休日の予定が立てられるかもしれませんね。
後、食事前だけじゃなくて、ご主人だけで、娘さんの面倒をみるというのも、おいおい試されても良いかと思いますよ？？
では、では、あまり不満をためすぎないようにしてくださいね～！
頑張りすぎは、禁物です～！

こんにちは、もにもにと申します。

ここに書かれたこと、ご主人にお話されたことはありますか？
男の人って、えてして言わなきゃ分からないもので・・・＾＾；
「言わなくても気づいてほしい」「察してほしい」と思ってしまうものなのですが、そこはそれ、夫婦はやはり話し合い、だと思うんですね。
でも、あまやどりさんのお気持ちはようく分かりますよ！
結婚式の時、よく言いますよね、「初めての共同作業」って（笑）
家事、特に育児に関しては、
母親主体の育児に父親が「協力」するのではなく、
母親主体の育児に父親が「参加」するのでもない、
共同作業、なんじゃないかと思うんですよねー・・・
もちろん、その分担なんかは家庭それぞれで決めるものだと思いますけどね。
そして、どうやっても妻のほうが負担が大きいこともあるでしょう。
それはそれとして、休養が必要なのはお互い様です。
今までと同じ形、同じ時間帯、同じ時間だけ休養が取れなくなるのはお互いに仕方の無いことなので、その辺をよくよく話し合ってすり合わせしていくのがいいと思うんですよ。
そう、お互いに、です。今はあまやどりさんだけが状況に即しているわけで、そこはご主人にも、それこそ「協力」していただかないと、ね。
これをやったからいいとか、そういうことじゃないですよね。
疲れているかもしれないけど、あまやどりさんが押し付けるわけでもなんでもなく、今目の前にいるお子さんが必要としている「養育」への責任を、ご主人も同じだけ背負っているわけですからね。

なんか話重い？（笑）
要は「私にも休養が必要で、それにはあなたの協力が必要なの」
とご主人に持ちかけることでしょうか・・・
仕事が遅くて子どもと顔を合わせる時間が無く、現実的には何ができるわけでなくても、きちんと話し合いのテーブルについて話を聞いてもらうだけでも全然違うものですよ！大変な思いをしているということが伝わるだけでも肩の荷はおります。

ていうか、可愛い盛りじゃないですか～関わらないのはもったいないですよね！
うちの娘なんて「パパと結婚する～」ってしょっちゅう言ってますよ！（笑）
パパと「シンデレラごっこ」や「白雪姫ごっこ」をしている時は私は出入り禁止なんです（泣）それくらいうちはパパ命です＾＾；
あっそれから、パパ命は私も一緒なので（笑）「さみしいよ～こっちおいでよ～」なんて、私も甘えたりしますよ。
良い方向に向かうといいですね！

こんにちは。（ちょっと遅レスでが）

> しかし、私の連れ合いは比較的　家事・育児にも協力的なんです。

お！すごい！
ご主人のそうした行動、見ていて、認めているんですね！
うん、まず、これ、言葉で言ってみたことありますか？
「協力ありがとう～助かってるんだ♪」
私のお勧めのタイミングは寝る前！ですｐ＾＾ｑ

そして、もしかして、心のどこかで、あまやどりさんがこうしたセリフ、さりげなく彼のほうから言ってほしいのでは？

> なのに…朝ゆっくり寝て、ジョギングをし、自室で読書やネットサーフィンを

「自室」ってパパさん専用の部屋！？すごいな～
ジョギング！いいことですね！
今は３人に１人が成人病、もしくは予備軍だそうですね。
日々適度な運動に心掛けるということはとてもいいことですね！

> してくつろいでいる彼が羨ましいを通り越して怒りになっています。

自分も育児から離れてあまやどりさんも自分の好きなようにやってみたい！ってことかな？

> 反面、週末は休養したいだろうな…というのもあり、何も言っていません。

「何も言っていません。」
すごい！言わないってなかなか出来ないことですよ！
もし、私があまやどりさんだったら言ってしまっているかも！？

>
> 皆さんはこんな時ありますか？どうされていますか？

こんな風にこうした場で書いてみるっていうのもとてもいい方法だと思います。

> 私が贅沢言っているだけなのはよく分かっています。ただの愚痴だってことも。

愚痴ってみるって言うのもときには必要なときもあると思いますよ♪

> 気持ちの切り替えが難しく、子供に当たらないでいるのがやっとの時もあり、
> 怒りながらも激しく自己嫌悪に陥ります。

過去は変えることは出来ませんが自分が変わろう！変えよう！と思えば、未来はこれからの考え方次第でどんな未来でも開けるのだそうですよ！

私のお勧め本は上に入れたURLの本です。
あと、私がよく出すサイトで「サイコロタウン」というのがあります。
http://park6.wakwak.com/~psychol/town/townhuuhu/thuuhutop.html
この中に「夫婦」の方を見てみてはいかがでしょうか。
ショート、夫婦関係論、会話がない！ってコーナーがあります。
本より気軽に読んでいただけると思います。
もし、お時間があったら開いてみてください。

おまやどりさんが贅沢いってるわけではないですよ。
当たり前のことを感じているだけです。
この気持ちを何とか自分で収めるのではなく、夫に伝える努力をしてみましょうよ。
夫は仕事で疲れているから何もいわない、妻は休みでも夫のように好きな事が出来ないのが当たり前なのではなく、休みの日ぐらい家事や子育てを一緒にやるのは当たり前の事なのに、そうでない常識が日本という国にあるだけです。
ただ、伝えるときには、お互いに感謝を伝え合いながら話し合えるような努力は必要かもしれません。遠慮は無用。
今から話し合う癖をつけておかないと、将来的に何か子どもに問題が生じたときに困る事も多々出てくると思いますよ。

横ですが、エドガーさんの

これありうるかも、と思いました。

何も文句言わないなんて、すごい！！と思いますよ。私には決して出来ない。私はガンガンに吠えるタイプなので。

それでも、ささいな出来事とか、ちょっとした悩みとか、言えないで過ごすこととかあります。
幼稚園での出来事で悶々と悩むことが続いたとき、ふと、ああ、パパに相談してなかった、、、、ああ、最初から説明しなくてはいけないのか、、それも面倒だなー、どうせ言うこと分かるし、。なんて何度もやり過ごし、結局心が爆発してパパに話をしたら、全然思いも寄らない言葉が聞けたりとか、、、。ああ、こんなに一人悩まなくても、初めから話しとけばよかった、なんて場面は幾度もあります。

最近、いや、もっと前からですが、うちのパパも忙しくて、あまり会う時間もなかったんですよね。
育児なども協力的ですし。
だけど、ちょっとしたすれ違いの時間を続けていると、ちょっとした事を話し合う「くせ」がなくなっていくんです。
だから、ほんの少しのことでもお互いけんか腰になってしまったり、、と、とても悪循環になっていくような気がします。
私は単純に、あまやどりさんの旦那さんは、もったいないことをしていると思います。
だって、子供が小学生にでもなったら、休日は友達と遊んでしまって、全然お世話することもなくなってくるんですよ！？　それからでもいいんじゃないでしょうか？自分の時間を楽しむのは。
今は「一緒に育児をする時期」だと思いますよ。２，３歳までですよ、それも。幼稚園行くようになったら、また少し違ってきちゃうんですよね。生活が。
だから、その辺は不満に感じて当たり前。旦那が休みの日は、自分も休みの日、なわけです。どんどん、自分も休みたいんだけど、と言っていいんじゃないでしょうか。
多分、分かってくれるんじゃないかな。快く休み時間を作ってくれるんじゃないかな、あまやどりさんの旦那さんは。（話を読むかぎり）

思ってることは、言葉にしないと伝わらないですよ。ストレスに感じた時だけでも、言ってみたらどうでしょうか。

ありますぅ～!!



例えば、イライラする前に洗濯と食器洗うのどっちが良い？
って聞いて手伝わせちゃう^^

2人で動く事が前提で会話してます^^;
(必ずどちらか手伝ってもらうように選択させちゃう)

ただお願いして、やってもらったら『ありがとう^^』って必ず言ってます。
私の主人は単純なのか。。感謝されると嬉しいみたいで一生懸命手伝ってくれるんですよね^^

溜め込んでイライラして一気に爆発させるより、手伝って欲しいって思う時
その場その場で上手に手伝ってもらうとストレスになりにくいように思います。

あまやどりさんは専業主婦ですか？
もしそうなら、私もたまにはお休み欲しい～!!ってお子さんをダンナさんに任せて
ショッピングしたり、友達と遊んで息抜きしてみたらどうですか??

私も来週、主人に子供を見てもらって、久々に夜友達と飲み行くんです^^
飲み行っても、きっと子供が気になって早々に帰るかもしれないケド^^;
独身気分で楽しんでこようと思ってまぁ～す(＾＾)v

こちらにもたくさんのレスを書いていただき、ありがとうございます。
こちらもまとめてのお礼になります。お許しください。

話し合いは少ないほうではないと思います。
教育方針や人生設計については常々と言っていいほど話し合っています。

ただ…主人は優しい人ですが、懐の深さとなるとちょっとどうなんだろう？って
思うときがあり、言いたいこと(特に私の願い)を言うのは、ためらっている面もあります。
自分には厳しい人なので(そこを尊敬しているのですが)、要求を言うのは
躊躇してしまいます。私のご都合主義じゃないかと思うと余計に。

また、働いているのも私の希望であって、彼はあまり望んでいません。
それでも私のやりたいことなら、と育児・家事に協力してくれているので、
基本的にこれ以上は求めすぎかな、と。

とにかく、抱えすぎないように適度に手も抜きながら、やっていきたいと思います。
ありがとうございました。

締め後ですが・・・

私は、あまやどりさん自身の中に「常識」という壁があるような気がします。
ご主人の理解があって働かせてもらっているという感じ方そのものが壁になっているような気がするのです。
そこには女性は家にいて家事と育児を担当するという、性別役割分業の考え方がベースになっているのではないでしょうか？
これは本当に古い考え方です。世の中にはそういう考え方の人が大勢いますが、実は日本ほど「女性が産む性」としての存在価値でしか捉えられていない国は先進国でも珍しいくらいなのです。国連からも男女差別が激しい国として指摘を受けているくらいです。
自分自身も働いて家事も育児もしているのでしょう？
ならば、休日のどちらかくらい自分の時間を持つ事に遠慮を感じる必要はないのだと思いますよ。

「自分に厳しい人」に言い難い事を伝える事の大変さは私にもわかります。なので、無理せずに、自分の心の中から少しずつ考え方を整理してみてはどうかと思いました。